あらすじ四国隔離!? 市内にしか救助がこないらしいと噂が広がりパニック状態に…感染者から逃げるには、離れたところにある川の堤防へ上る階段を使うか、川の堤防の壁を登るかの2択に迫られる!? 相沢兄は自力で駆け上ることができたが、他3人はそれぞれ一人では登れず…ジュンは相沢さんと弟を下から支えて壁の上に登らせた。ジュン一人では登れないと躊躇している背後から感染者が!?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。