あらすじ襲われる! もうダメか…と思ったその時、水知らずの老夫婦が運転する軽トラックがゾンビに突っ込み、助かった。ジュンの学校の先生と遭遇するが、先生は自分が逃げることで精一杯で見捨てられ…車で逃げた先生は複数のゾンビに囲まれ…二人は彼女の家にたどり着けるのか…?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。