あらすじ知らないお兄さんが助けてくれ、ジュンは堤防の上に登ることができた。助けてくれたお兄さんは相沢兄・トーマのクラスメイトのエイシだった。ラジオから四国隔離、救助も困難と知らせがあり、5人は鳴門大橋まで向かうことに。今日は見つけたホテルで泊まることに決まった矢先に髪の毛の長い女性が…?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。