あらすじ武器を持ってしてもゾンビに襲われてしまったジュンはショウが決死の覚悟で助けた。二人は走って逃る。フェンスを飛び越えた後、ショウは着地に失敗して足をひねってしまった…彼女の家まであと少しというところでゾンビが現れた!?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。