あらすじ火事は瞬く間に燃え広がり、町は炎に包まれた。逃げ惑う人々の背後から、さらに感染者が襲いかかる。一行は自分たちの足での脱出をあきらめ、車を手に入れようと画策する。一台の軽トラックの前に立ちふさがったトーマは、運転手の頭に銃を突きつけ車からおりるよう命令するが…
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。