あらすじジュンに暴行を加え、歯止めが利かなくなったトーマ。ついには妹のルキノにまで銃口を向けるトーマだったが、そんな中、近所から火の手が上がり事態はより深刻度を増す。逃げ惑う生存者と感染者による阿鼻叫喚の中でトーマは逃げる手段を思いつくが…。
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。