あらすじ感染者から逃げてきた妊婦・ミサキを助け、口論の末に行動を共にすることに決めた面々。廃墟となったホテルで一夜を過ごし、ミサキの運転で四国脱出を目指す。突如四国を襲った脅威・感染者とは、いったい何なのか…!?
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。