あらすじなんとかゾンビたちから逃げ切り、ショウの秘密にしていた小屋にたどり着いた二人。ゾンビに気づかれることから母親のことが心配だが携帯では連絡できないず心配…そんな時、クラスメイトの相沢からメールが届いていることに気が付く。彼女の家小屋へ向かうことになり、ジュンは小屋にあった草刈り機を手にゾンビに立ち向かう。
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。