あらすじショウのアイデアで、ジュンは落ちている棒を持ってジャンプすることに…しかしあともう少しというところで失敗。後ろからは感染者が猛ダッシュで迫ってくる。チャンスはあと一回…今後失敗したらジュンは感染者に捕まってしまう。勇気を出してジャンプ!!
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。