あらすじ町中は感染者で溢れ、自衛隊らも感染者から身を守るために銃を乱射する…隊の二人から連絡がないことに不安になったところに大勢の感染者が襲いかかる…狂ったようにヘリにも突進してくる感染者から逃げることに成功するが…
作品の感想ではなく作者のタッチの話になるが汗の表現のサイズ感がおかしい、あまりにデカすぎてそれが水滴とは気付かず出来物腫物の類と思っててそれについての説明が無くこれは何なのだろうかとずっと疑問だった。 普通に人体は掛けてるのに汗だけ何故このような認識で描いてるのか謎である。