ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
レンならもし触手に全身絡みつかれてもおそらく手刀で触手を輪切りにする
4話でテンマが
突きをレンに指一本で止められた後もしばらくは右の拳を握ったままだったのが、テンマの驚き(えっ何で止めるんですか?/えっ指一本で!?)の余韻や伊吹センセイへの思い入れを表していたように思うෆ꒡ .̮ ꒡ෆ
次号、住み込み修行開始 って書いてあるんだけど、ゲンがレンの家に住み込むってことかな。
レンってどんなとこに住んでるんだろ。
テンマはちゃんとしたおうちの子みたいだからよその家に住むなんて親が許さなそうだけどまあ漫画だからな。
レンのお家…山小屋とかかな?
でもお屋敷に住んで茶道とか嗜んでても違和感ない。
空手は癖をつける作業の連続だってレン言ってたけど茶道もすごくそう。芸事はみんなそうか…
いい癖(習慣)をどれだけつけられるかで人生も決まってくるし、全てに通じる。
いつかゲンがレンぐらい強くなったら、レンは後方腕組み師匠面してもいいと思うんだ…(あっ実際師匠だったわ)
ゲンがレンと互角に戦えるくらい強くなる未来もあるかもしれないと思うと胸が熱くなるな…( ˘ ˘)
雑誌には合併号という文化があるのか。
普段クソ忙しいであろう漫画家さんたち、少しは人間らしい生活が送れる日が作れる もしくは作れた のかな?
待って面白いんだけど
部屋着の3人が新鮮だな
焼き飯とささみと卵とブロッコリーが食べたくなった🥦
あと泥みたいなのも
タメ口で師匠の食生活に指導を入れる弟子
道場の奥に居住スペースあったんや
ハハハ よいではないか
最終コマのガガガガガガで
ゲンの成長がわかる仕様
次号、力士出現!!
一方、「こんな荒んだ食生活で(中略)感服しております…!!」とdisる弟子
突然の力士
えーっとあれか、異種格闘みたいなやつか
レンの部屋の前で勝手に想像を膨らませるところから思い詰めて二人でフスマに手をかけるまでの所が特に
画力のムダ遣いって感じで最高🤣
レンの部屋のテレビと刀の間にある木の札みたいなの何て書いてあるの?「初太刀」?
レン、着物着て刀を耳かきのフワフワみたいなやつでポンポンしてほしい
絶対開けるなと言っておいたのにスパアアァンと開けてしまう弟子二人
まあ
◯◯な子ほどかわいいって言うしな
( ु•⌄• )•⌄• ू )ワチャワチャ
「…幻滅したか?」
いえ!かっこいいだけじゃない方だなとは以前から!
かっこいいだけじゃない伊吹さん
ここの絵好き
テンマが妖怪みたいになっとる
ゲンとテンマ、意外と似た者同士だったw
どうでもいい事だが、【次号、力士出現!】の活字はどうしてあんなに大きいんだ?
俺が流行りを知らないだけで普通は「うわあ次回は力士が登場!?それは見逃せない!!😆」ってなるもんなのか?それとも何か相撲業界に忖度する理由があるのか?いやいいけど。
クールビューティーなテンマの部屋着はパンダ
俺は笑っちゃったから、あれでいいんだと思う。インパクトある
たしかにインパクトある。普段ああいう次号予告の言葉までは読まない人の目にも 絶対飛び込んでくるサイズ(👁️-👁️)
最後まで笑わせてくるスタイル
毎回新しい世界を見せてくれるな
描いてる人、絶対才能あるから漫画家になった方がいい
絶対売れる
俺が保証する
と思ってしまった(酔っ払ってるので)
力士回も楽しみだ
マガジンで描いてる人は漫画家じゃないのか
酒で脳がバグって、猫に対して「きみは猫みたいに可愛いから猫になった方がいいね」と思ってしまった、みたいな感じかと。
酒という合法麻薬でラリってる時は普通じゃないからな
マガジンで描いてる人はとっても漫画家 すごく漫画家 超漫画家だと思います
6話冒頭での「絶対に僕の部屋だけは開けるなよ…?(威圧)」
絶対部屋の中見ちゃう流れだし、一体何があるんだろうと気になって読み進めてしまいますね。
面白かったです
絵の上手さが面白さに拍車をかけているね
「…おかわり」
親に対する子供みたいになってるレン
ちょっと恥じらってるっぽいかわいい
よく見るとこの時のテンマの表情、まだ師匠の様子についていけてない(無理もない^^)
一方ゲンは「いくらでも作ってやるよ」と もうナチュラルに受け入れている
(包容力…)
>スパアアァン
その音は絵の中には書いてないけど確かに俺にも聞こえた
登場!じゃなくて出現!!なのがまた何かイイ
いわゆる「日常回」ってあまり面白いイメージなかったんだけどこれは面白かった。
初回と2話目くらいのヤバさが浮いてる気がする
わかる
同じ漫画とは思えない部分もある
どういう路線に落ち着いていくのか未知数
まだまだ続くかもしれない変遷を見るのがちょっと楽しみでもある
恥ずかしそうに横向いて「教える者として説得力が」とか言ってる師匠可愛いな
ギャグもイケる漫画家さんだということがわかった
今回の話(6話)読んでから以前の話を読み返すと、レンが出てくる度に「家に帰れば、ポテチとコーラと時代劇…」と思ってニヤニヤしてしまう
ほのぼの日常回(第6話)の1コマ (꒪ꇴ꒪|||)
弟子両名に猟奇犯罪を疑われる師匠ww
「開けるなって言っただろう」と言われて2人は何て言い訳したんだろうw
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!