相変わらず手加減というものを知らないハイクオリティで端正な建物描写であった

美し過ぎて道場に恋をしそうだ(⌒-⌒; )

相変わらず手加減というものを知らないハイクオリティで端正な建物描写であった

美し過ぎて道...

三年後のゲンたくましくなったなー🙀
筋肉増えて首も太くなってー
三年間の間にも、レンを目標にいっぱい努力したんだなぁー
(久しぶりに会った親戚のおじさんのような心境)

内藤先生は次はどんな作品を描くのだろうか…

体を大事にして末永く…100年漫画描いてほしいな~

「アドレナリンで(刃物が貫通した傷の出血を)止めっからよ」
「無茶ですよそんな」全くだ🤣そんな、バファリンで頭痛止めるみたいにw
血がなくなったら死ぬんだぞww

総裁が「参った」って言いかけてたのをレン無視したけど、まあコイツの言う「参った」なんてもう信用できねえよな^_^

擬音語の文字の形がカッコよくて、センスあるな~と思う。
最終回の2ページ目の、絵の勢いを増す、大胆に崩した「ドスッ」×2とか。
昔のこことか↓

擬音語の文字の形がカッコよくて、センスあるな~と思う。
最終回の2ページ目の、絵の勢いを増す...

てるやんは伊吹流に入ったのかなー
それか別のとこに入ったか、もしくは新しく「烏丸流」を立ち上げたとか…?😀

設定やストーリー等を練り練りするのには時間がかかるのかもしれないから 気長に待つ…
‎|•'-'•)

ゲン「別にいーだろ、人間と仲良くできる化け物だっていんだよ!」
テンマ「師匠が化け物呼ばわりされたら、弟子として一応否定しておくべきでは‬」
レン「一応とは何だ」

猫男、「こいつは強くなりそう」と目をつけたゲンのことを3年間忘れずにいて、ロシアからはるばる飛行機に乗って、戦うために会いに行くって、よく考えるとなかなか情熱的な男だよな…

いや、クマ倒した雪山は日本国内の山で、ロシア語のセリフは、趣味か何かでかじってたロシア語が口に出ただけかもしれないが

でも「これがニッポンの相撲かあ~」って、異国人っぽいこと言ってたしな

最終回の、思い出の中の森が、本当に美しく描かれている。木の幹や、地面の落ち葉や、草や、奥の木の上の方の陰の中の木漏れ日の点々とか…
この背景の細やかさ美しさが、この場面の良さをすごく引き立てていると思う。

最終回の、思い出の中の森が、本当に美しく描かれている。木の幹や、地面の落ち葉や、草や、奥の木の...

猫男がゲンに「僕と似てる」って言ったのが、「僕も猫派で猫好きだから、猫を助けるためなら頑張れちゃう(*Φ ̫ Φ)」って意味だったらカワイイな

思えば寿司屋のおやっさんは唯一の、無害でまともで親切な大人であった( ̄▽ ̄

ゲンが実在の人間だった場合、ゲンが荒み切った人間に育たなかったのはこういう親切な人のおかげであろうな

道場でちびっ子空手教室始めた当初、レンは小さい頃の自分基準で子供らに無茶な稽古させようとして2人に止められてそう

道場に習いに来てる子達の中には河原で助けた男の子もいるのかな

もしや走り込みでへばってる髪の毛真ん中分けの子がそうだったり…?(˙˙ )

レン先生
「皆、夏休みの山ごもりキャンプにはなるべく参加するように。普段はできない経験(高負荷な山修業)ができることだろう」

ちびっこ達
「「「はーい!! (^o^)/ 」」」
(普段はできない経験…カブトムシ捕りとかキャンプファイヤーとか?
楽しみだなあ…(՞ ̳o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ̳՞)✨)

レン先生
「皆、夏休みの山ごもりキャンプにはなるべく参加するように。普段はできない経験(高負...

単行本の表紙はゲン、レンと来たから3巻はきっとテンマだろうな。
どんなポーズかな~( ˇωˇ )oO{

👹伊吹流の豆まき
(ジャンケンで負けたレンが鬼)

テンマ「伊吹先生!僕の投げた豆全部よけないでください!」

ゲン「レンてめえ!俺の投げた豆全部キャッチして投げ返してくんじゃねえ!」

ゲン
「おっ、バレンタインデー限定チョコパフェだって!俺デザートにこれ頼も!
…ところでお前、夕めし奢ってくれるのはありがてぇけど、何で俺だけ誘ったんだ?」

レン
「フ…さあな…( ˘˘ )まあゆっくりしていこう」

ゲン
「…もしかして、これってバレンタインデートか?🫢つまりお前、俺のこと…
わりぃ! (>人<;)俺、お前の気持ちには応えられねぇよ!」

レン
「あのな...!
いつもテンマに差し入れ持ってくる女子達が、今日は放課後チョコを届けに来るのは明らかだろう!それを見て誰からももらえない君が荒れるのも目に見えてる!そうならないよう君を連れ出しておいただけだ!!」

ゲン
「…そ、それ俺に言っちまったら意味ねーじゃん…」

レン
「君が勘違いするからだ!!自惚れるな!」

内藤先生はサウナに目覚められたとな( ˙◊˙ )ホォー

取材で行ってみたら整っちゃったとか…?

血行大事 ((🫀))

《和解後のテルヤとイズム》

イズム「僕さあ、一度、あんたの弟メッタメタにしてあのキレイなツラ崩してみたかったんだよねえ。あっ、あんたどうせ『そんな事する奴は俺が生かしてはおかん』とか言うんだろうけど」

テルヤ「…」←『そんな事』した人

ゲン「そーいやさっきジャスコで、短冊に願い事書いて飾れる笹あってさー、レンの字にそっくりな短冊もあったぜ」

レン「…はぁ?僕がそんなの書くわけないだろ!ふ、風呂行ってくる!」ドタドタ

ゲン「似た字の奴がいるってだけでそんなヤなもんかな?変な奴」

テンマ「ちなみにそれ何て書いてあったんですか?」

ゲン「えーと、『二人の笑顔をずっと見ていられますように』だったかな?きっと子供が二人いる人なんだろ」

テンマ「…ああ…そうなんでしょうね、きっと…(察し)」

《力士達を倒した猫男(仮)が、そのあと伊吹流の道場までついてきてた場合》

猫男「これがニッポンの畳かあ~ (:3」∠) 」ゴロゴロ

レン「…ゲン、テンマ、何だあの男は。そして何でうちの居間でくつろいでいるんだ」

ゲン「あ、えっと、あいつはその、河原で…」

テンマ「なぜかこの人がなつかれてそのまま…‪💧‬」

レン「拾ってくるならもっと小さい猫にしろ。部屋が狭くなるだろう」

猫男「冷凍庫にあったこれ美味いな。星5( Φ ч Φ )」シャクシャク

テンマ「あっ僕の抹茶アイスっ( ゚∀ ゚;)」

^. ̫ .^‪

^.  ̫ .^‪

テルヤ、あんな強そうな顔と体しといて
他の誰よりも弟に認められたかったとか
弟に自分の元を去られて傷心❤️‍🩹とか
可愛すぎかよ

無二の一撃が始まった時、この連載はきっとすぐに終わってしまうだろうと思ったし、そしたらこの作家さんはくじけて漫画家をやめてしまうかもしれない、もしそうならすごくもったいなくて残念なことだと思った。次の作品では、顔のかき方とか変わったけど、漫画家を続けてくれてとても嬉しい。絵も更に上手くなってすごいと思った。末永く活躍してほしい。

むにのいちげき
無二の一撃 1巻
無二の一撃 2巻
無二の一撃 3巻
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