ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
2話でレンの記憶の中で倒れてる人って誰やろ
なんか食器割れてるやつ
何があった…
よく見てるな〜(そんなのあったっけ)
あったっけ…?
探してみたらあったやで
つ2話の13ページ
伏線かもしれない物としてはレンの体の傷もあった
川で体洗うで見えたやつ
でもバッキバキに割れた筋肉の方が傷より印象的っていう
過去にケンカしてケガさせた相手の親に怒鳴りこまれた経験があるのかもゲン素行悪かったみたいだし
新人の作者さん
漫画家生活はマラソンみたいに長いだろうから、適当に頑張ってほしい。
もし周りの漫画家さん達が体を壊したり早死にするような働き方をしてたとしても、それを当たり前だとは思わないでほしい。
たとえ家族や支えてくれる人達であっても、他人には他人の都合があるから、本当に自分を大切にできるのは自分だけだから、他の誰よりも自分が自分を大事にしてほしい。
ヒモがぶら下がってる照明懐かしい
今の子は見たことないかな
布団に寝っ転がってる時にあのヒモを見つめながら念じて揺らしたりグルグル回したりできるって人、たまにいたみたいなんだけど(俺はできなかった)
レンならできるかな…
第1話53ページの「そう教わり信じてきた」のコマに同じような和服着た人おる
レンの師匠とおぼしきおっさん
伊吹流の先代か
あれは貴重な濡れ髪のレンだった( ˙֊˙ )←レン推し
ほんとだ
レン、自分の師匠ぶっとばしちゃった?
要求が細けえなあ
マルファンクション毎回やると思ってた
そう言えばありましたね。
元々人体に備わってる「力のリミッター」が外れちゃう「人体誤作動」
①ゲンは自分が「リミッターが外れる事がある体」になったことを自覚してるのかどうか
②どういう時に外れるor外せるのか
(テンマと普通に組手してるし常に外れているとは考えにくい)
③人並外れたレンの力も人体誤作動と何か関係あるのか
等々、わからないけど、そのうちわかるのかな?それともあの設定はもうあんまり使われないのかな??と思いながら読んでいます。
⤴︎これを長々書いたあとで漫画を見返したところ
「そのリミッターが壊れたんだ…!!」というレンの心の声があったので、もしかすると常にリミッターが外れた状態という設定なのかもしれません。わかりませんが。
ずっと空手をやってきたテンマと わりとすぐ互角にやり合えるようになったほど上達が速いのも人体誤作動のおかげ、とかそういう事だろうか…?
前にテンマの腕を痺れさせたのも。
そうかあれはプロポーズだったのか(雑な理解)
「いつかお前を超えてやるよ!」とは、そんないつになるかわからない遥か遠い未来まで、ずっと一緒に歩ませてくれよってことですねありがとうございます
反抗期でイラついてた時にジャンクフード好きを注意されカッとなってつい
カルシウム摂れ(・∀・)
捏造すな^^;
時代劇の解釈違いで
議論が白熱してしまいつい
西木戸流の人達はまだ来ないんだね
スケジュール調整中かな?
五拳聖のLINEグループで…
野暮な事を言わせてもらうと、木に穴開けたり蹴り倒したりする力をもし人体に対して使ったら、人が切断されたり色々飛び散ったりして別の漫画になってしまう
ひょっとすると毒殺か服毒自殺かも
茶碗の欠片みたいなの飛び散ってるし