あと表情も

この絵では手の筋や汗などに使われてる、薄い線も良いと思う

伊吹流は正月には羽根突きで遊んだりとかするのだろうか

カカカカカカカカカカ
(ゲンとレンが羽根突き対戦する音)

テンマ(わ～、追い羽根が全然見えないなー(＾＾) )

レンとテルヤは黒髪の和風男子だから
羽織袴めっちゃ似合いそう(＾ν＾)

総裁のアレ(･ω･)d はハンドサインだったのか

すごく痛い時って本当に全身から汗出るよね(；´Д｀)

禁術とは別に普通にボキボキ人の骨を折ってくる総裁🙀

「折れば終いよ！！」
うん、普通ならね！でもそこは「無二の一撃」の世界の中であり、相手はゲンなので…(^ω^)

良い顔である(Ü)

西木戸流があまりにも汚い上に、文字通り殺しに来てるから、レンがエグい技を使ってもやり過ぎ感がないのだな…🙃

最終回ではレンのどんな技がでるのだろう
…目玉を抉り出したりとか…？👁️
(´д`)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

これはなんとか見れそうだな

「伊吹次元流空手…とくと味わえ」は
「あっ もしかして読み手にも言ってる？
ﾜｰｲ味わう味わう(°∀° )/」ってちょっと思った

ゲンが刺された剣のデザインがお洒落⚔️
刺すポーズも何気にお洒落( ᐛ )/🔪ドスッ☆

漫画雑誌の原稿の締切は発売日の2週間前とかだそうだから、もうとっくに最終回の原稿はこの世にあるのだな…😀

目次のコメント
「ハンモックにアンダーキルトつけたら年中快適になりました。」

それはいいことを聞いた、じゃあうちのハンモックにもそれ付け…ってうちにハンモックないわ！😆

「うちにもあるんですよ～いいですよねハンモック」って内藤先生に言ってくる人もいるかもしれない

作者コメント欄はハンモック仲間を見つけるのにも使えるのだな(見つけたいかどうかはしらない)

さすがレンは構えが玄人っぽくてカッコいいな🤤

このもっちりした筋肉の描き方とか好きだ( ˙꒳​˙ )

「雲雀火鉢」の名前の由来は何だったのかな。

「火鉢」は、グルグルと敵のまわりを回りながら攻撃するさまが丸い火鉢のようだから？

雲雀は…？🤔

窓枠や郵便受けなどの細かい所まで精密に描かれていてすばらしい

「雲雀」は…ヒバリが空高く舞い上がる「揚げ雲雀」から…？
(最後に上に跳んで攻撃したので)

どんな終わり方するのかなー
欲を言えば、レンの抱えていた哀しみや、それがある程度ゲンとテンマの存在によって癒されてた事がわかる部分なんかもあったら嬉しいなあ🙂

でも(作者さんも描きたい事いっぱいあったろうけど)ページ数は限られてるし。誰も死ななくて伊吹流の3人がバラバラにならなければそれでいいや…😌

作者さんがバッドエンド好きじゃありませんように…(￣人￣;)

山颪(やまおろし)の颪っていう漢字この漫画で初めて知った。こんな字あるんだ～

やられた側の顔は卸し金(おろしがね)ですりおろされたみたいになっとる
(๑・⌓・๑)

【山颪】山から吹きおろす風

六甲おろしのおろしもこれか

喉輪落とし → 喉輪威し
なるほど…

ゲンが総裁の腕をつかんだ状態で突きを食らわした時、「おお、物理的に(力学的に？)説得力のあるやり方！😆」と思った。

この漫画は、物理法則とか位置関係とかそういう現実的な理屈をあえて(？)大胆に無視して、絵の構図の魅力などを優先している事が多いと思うから。

(21話でゲンが「関係あるかぁ！」と総裁の顔を殴った時、総裁は右側から殴られてるのに、殴られた事で顔が右側に向いているなど)

説得力があるやり方 って書いたのは、この場合「体格差があっても本当に相手に結構なダメージを与えられそうな攻撃の仕方」という意味です

(꜆꜄•_•)꜆꜄꜆꜄꜆»

はあ～…好き…(^ω^)

内藤光太郎先生、初めての連載おつかれさまでした。
「無二の一撃」面白かったです。
ありがとうございました。

目次のコメント
「ありがとうございました。研鑽を積み再び戻って来れるよう励みます！」

次回作 楽しみに待ってます！

ひとまずおつかれさまでした！(ˆ꜆ . ̫ . )っ🍵

良い最終回だった

うんうん( ՞ . .՞)"

最終回、少ないページ数でよく上手にまとめたものだと思う

表紙完全に佐野万次郎

マガポケアプリのコメント欄に「才能の原石、てんこ盛り」って書いてる人いたけど、それな、って感じ。
絵の魅力とか描線の美しさとか、「この漫画家絶対すごい才能ある奴やん…」て、読んでて時々感じさせられた。
次も楽しみにしてる。

レンがかっこよく戦うところが見られて嬉しかった(ˊ ˋ)

もう少し早くレンを戦わせたかったんだろうなとは思う

対テルヤの時もゲンが「大将は控えとくもんだぜ」とか言って戦わせなかったしなあ😁

しかしレンがサクッと敵を倒してしまったら主人公ゲンの出る幕がないし…

1話でゲンがレンに「いつかお前の力になってやる！」って言ってたから、単純にいつか「強いレンだが何らかのアクシデントによりピンチに陥り、危ない所をゲンが助ける」的なエピソードが出てくるのかな？と思ってた。

でも、「ゲンがレンを孤独の淵から救った」と考えると、「助けが必要な時、誰よりも力になってやる」という約束は守られたと言えなくもない。

西木戸流との戦いから「三年後」までの3年間と、その後のお話はどこで読めますか…😭