ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
人体誤作動は草
中学生に200万円出すヤクザ…
いくら成長譚とはいえ主人公ダサすぎねえか?
イノシシ肉の足、6本あるんだが合ってるんだろうかとか、
粗挽きな部分を楽しめれば結構面白いw
マガポケに結構前から在ったやつだよな
目見張ったわ!
今思うとリミッター外れてる時間のは,火事場の馬鹿力か
あらゆるところで人体誤作動を使っていってほしい
200万ていうのが絶妙な規模感でじわじわくる
全然知らないんだがマガポケで先行連載してたって感じなのか
「これが…俺の力!?」で草
こんな古典的なセリフを令和に聞くとは
まさかSMプレイとスズメバチで強くなるとはたまげたぜ
1話よりは王道に盛り上がってる感じがしてシンプルに面白かった
展開早いな
数十年おきに繰り返す流行のファッションのように、年寄り世代にとっては古典的なあれこれも、若者や子供世代にとっては初めてで新鮮ということもあるかもしれぬ…
人物や木などの位置関係で、前のコマでここにいたのが次にここにいるのは流れ的に不自然とか、確かに色々突っ込みどころはある…。見やすい構図・絵になる構図を優先している結果かもしれないけど。
全く好きではない漫画についてはあまり細かいあれこれが気になったりしないので、自分はこの漫画がちょっと好きなのかもしれぬ…
今のマガジンの中ではかなり絵カッコイイ方だと思う
なるほどw一理あるかも
好きな系統の漫画だからこそ「こうはならんだろ!」って突っ込んでしまうところはあるね。
変な心理描写や感情の深掘りをせずにこんな感じでさくさく続いてほしい
マガポケだと先に続きが読めるの?
別にそんなことはないっぽいよ
心理描写や感情の深堀り、そういうのが多い漫画にも、少ない漫画にも、それぞれの良さがありますね。
この漫画はどっちかなー( •⌄• )
レンが意外と深いことをいつも言ってくれるおかげで保っているところはあると思う
握手時,左手を動かしてるのは何でだよ,,?
後で判明するんで良かっただろ!
従来のページ数で(だったら)ココ[お互いを認める処]まで出来るのは良い!
それと最後,礼を踏まえたゲンに応えるのも良いな‥。
最初に山で修行とかしてる時は全然「空手」って感じはしなかった。(多分空手やってる人、一撃で木の幹に穴開けないし敵の歯全部折らないし蜂と戦わないと思うから。) 第4話で道場が出てきたから空手の漫画っぽくなってきた。
だけどもし、何かきっかけがあってすぐ道場に通い始めるとこから物語が始まってたらつまらなかったろうなと思う。これからも、突っ込み所満載上等で楽しませてもらえると嬉しい。
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!