ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
あの人は何か別の漫画との垣根を壊して入ってきたんだと思ってる
「粗挽き」という表現は優しくて良いな
粗挽きウィンナー美味しいもんな
足の肉6本はそんなことよく気づいたなって思うけど
伊吹レン、きらレボの同名キャラと同じ所にホクロがあって吹いた
うっかり手の指6本描いちゃうっていうのは漫画家あるあるだけど、四足の動物でも同じこと起こるんだなってw
生きてる時は4本足だったんだけどお肉になったら、脚肉らしき骨つき肉が6本あったのです🍗🔥
新キャラもみんな下の名前はカタカナなんだね
エヴァみがある
山盛りの雀をありがとう
今回のカラーページ、1話目のカラーページに比べてあっさりしてると感じたけど、前回のは描いたのが連載始まる前だったからきっと時間をたっぷりかけられたんだろうな。
よく考えると週刊連載の漫画家さん達って締切に間に合わせるだけでも凄いよな。ページ増量してたりもするし。一週間なんて、構想練ってたら終わりそう。アシスタントがいるにしても、どうしたら一週間であんなに描けるんだ…
漫画家のなかでも週刊連載やってる人は化け物だよなマジで。しかも連載と同時に単行本作業もあるし。
生きものシリーズは 猪スズメバチ鳩雀 でもう終わりかな
連載が始まった時、みっしり描き込まれた絵が上手くて、これで初連載の新人?ってびっくりした。
あと道着のしわとかの細かい線がきれいで心にとまった。木を手で貫いたときはエッ∑(°∀° )とは思った🤣
命を削って描いてるんだろうな
刃牙とかあるしな
あれは作者がギャグ漫画だと言ってたみたいだけど
っていうか明確にギャグまじりの漫画だけど
読者をその世界になじませるか引き込むことさえできたら、トンデモ有りの世界は面白いことを自由にし放題で最強
これから伊吹流を潰しにくる五人のうちのイケメン二人
以前レンやゲンが戦った敵はなんて言うかこう…イケメンとは程遠かったので、「顔の整った敵」が輝いて見える
ついでに ガーリーな2人
向かって左は男かな?名前が男…
( 。_。)ウン
ここまで
第1話 主役2人の出会い回
第2話 ゲン、山でレンから荒い特訓を受けたのちにヤクザへの殴り込みに向かう回
第3話 殴り込み完了回(レン50人片付け回)
第4話 テンマ登場回
第5話 ハト回
漫画家は絵も話も、最初のうちはおぼつかなくてもそのうちびっくりするほど化けることがある。初連載からこれだけ描けるなら、もし今後実力が伸びていったらと考えると先が楽しみ。
悲鳴嶼さんみてえなクソデカ数珠だぁ
レトロな定型(昔の王道)・古典的すぎる展開やセリフはちょくちょく見受けられるのだが、時折見せる主人公の人間らしさ(ダサさ)はちょっと新しいかもしれない。
自分に敬意を払ってくれない弟弟子に、お前生意気だぞって怒る、モブ雑魚先輩みたいな主人公がかつていただろうか💦
わかる。ヤクザから金借りて失敗したり、自殺しようとして辞めたり、モブ雑魚先輩ムーブしたり。開き直ったダサさみたいのが憎めなさに繋がってる気がする
数珠の玉むしって投げてくるのかな…
草 空手してくれ
「こんな人が兄弟子になるなんて…」とdisられた時の主人公(元不良設定)
こちらはモブ雑魚先輩ムーブ
しかしこんな風に感情的になりがちなゲンも、のちに弟弟子からの親切にカラッと気持ち良くお礼を言ってうろたえさせたりもして、何だかんだバランスがとれているのであった
応援してます
敵がクセ強そうな面々だから
きっと面白い戦い方も出てくると信じてる
レンの人間離れしたところをもっと見たい
マジで空手がメインの話になるんだ…
ヤクザ展開よりはこっちのほうがいいと思う
楽しみ
早く水曜日にな~れ(・∀・)
連載初期のページ増量がそろそろなくなるのかな?
残念だけど、ずっとたくさん描かせてたら作者さんが〇んじゃうからな…
これまでたくさん描いてくれてありがとう
5話目まで増量は多すぎる
普通3話くらいまでじゃない?
命削ってるね
百年生きてくれ…
キャラに愛着が湧いたので長く続いてほしい
本読みながら「どうした?好きに打ちこんでくるといい」と背後のテンマに言ったレン、もしテンマが打ち込んできたらそれをよけたりカウンター食らわしたりしながら読書を続けてたのかなとか考えるともうダメ
自殺しようとしてたゲンに「止めて欲しいんだろ?知らねーよ死ねば?」という態度だったレンが、今は師匠としてゲンの面倒を見てやっているのが感慨深い。
ゲンをテンマの不要なトドメの一発から守ってやったくだりが大変エモかったです。
超尊敬してるから握手会みたいに両手でレンの手を包みこもうとした
もしくはテンマがドジッ子だった(から間違えて左手出そうとしちゃった)
まあ俺がタコだったら推しとの握手には手を8本出すね
あの時レン、握手に応じないテンマに不審そうな顔はしなかったんだよね。
だからもしかするとレンは
「自分が握手を求めればテンマは両手を差し出そうとする→先程ゲンから腕に受けた衝撃が意外に大きかったことに気付く→今のゲンにも少しは見所があることがテンマにわかる」と考えてわざとあのタイミングで握手を求めたのかも。
さすがに深読みし過ぎか…
触手八本出されるのやだな…
手を握られるだけじゃ済まなそうだし
レンの不敵な笑みはそういう意味じゃないと説明できないよね。
握手求めて手が来ないのに笑う意味が無いし。
(・ω・)(・ω・)ネー
4話と5話は主にゲン&テンマのお話だったので、そろそろまたレンがたくさん見たいな~
地味なキャラだけど大好きなので…
レンは良いな…
↓珍しく動揺したときのレン
今はマガポケでは2話まで無料で読めるんだね
前は1話目のみ無料だったけど
基本スカした冷静キャラだし髪でマユが隠れて表情も読みにくい分、たまに感情が見えた時が貴重。
たとえるなら普段は露出の少ない美少女キャラが(以下自粛)
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!