ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
テルヤん…😭
伊吹流がかつてそのようなお仕事をしていたとは…
0(:3 _ )~ (┐「﹃゚。)_
レン…まさか仕事内容までは…継承してないよな…?💧
師匠とゲンが口喧嘩してる。
孤独に生きてきたレン、対等に口喧嘩なんかする相手、ゲンが初めてだったのでは😋
小さな子供が、ふだん自分が親に言われてるのと同じ口調で同じセリフを弟妹に言うように、
レンがゲンに言う厳しい言葉の数々は、かつてレンが先代から言われてきたものなのかもしれないな~
なんか一気に展開巻いてきた気がするな
そう🦆( '-' 🦆)カモォォ
まさか総裁まで一緒に来てくれるとは…
留守中に勝手に上がり込んでる西木戸流の皆さん🙀
戸締りしてなかったのか、鍵壊して入ったのか…️🔒
魅力的な漫画だから長く続いてほしいな~
きっとこれから更に面白くなると思うし
もし3巻までで幕を閉じてしまうとしたら、それはあまりに勿体なさ過ぎる…
「君のそのツラ…ずっと崩してみたかったんだ」
イズムくんは変態さんだなあ
清く正しく美しいテンマ、美形なドSくんに以前からロックオンされていたんだね…🥲
「弱いものいじめは嫌いじゃないし」
イズムいい性格してるなあ
顔のいいクズは嫌いじゃない…( ᐛ )
食糧難になっても、伊吹流はハト肉とか山カレーとかで生きていけそうである(・∀・)
総裁、「小童共」「青二才が」といったセリフが似合いすぎる~
まあアナタから見ればほんとそういう感じでしょうねっていう。
そちらがお連れの面々もまあまあ若そうではありますけれども
2巻の表紙はレンか。
このポーズも作品中で見られるのであろうか(˘ω˘)
楽しみ
これ、逃げたきゃ逃げられるのに面白がって自主的にくっついてるハトいるだろw🐦
テンマの顔にがっしりした男の体(半裸)がついてることに謎の違和感
わかってた、男だって(⌒-⌒; )わかってたはずなのに…
でもちょっと気持ちわからないでもない。
美しく整ってるものを崩したくなる気持ち(⃔ ᐛ )⃕ψ
「危ない趣向をお持ちで…!!」と、敵となった相手にも言葉遣いが丁寧なテンマ。
ゲンだったら「この変態ドSクソ野郎!!」などと悪態をついているところだ
テンマのそういう生真面目なところがまたそそるのかもしれないなあ💧
前回の話の最後でレンがスッキリしない顔してたのは、「テルヤが負けたことで面子が傷つく西木戸流は、テルヤと伊吹流それぞれに対してタダでは済まさないだろう」と踏んでたからなのかな~😗
賢い師匠のことだから、ゲンを適当にあしらって口喧嘩を回避する事だってできるはず。あえて避けずに口喧嘩というコミュニケーションを楽しんでいる可能性
イズムの構えかっこええなあ( °ω°)
包帯グルグルの暗い奴の戦い方がどんなんか気になる
あとちっちゃい女の子も
考えてみれば、西木戸流の精鋭の一人であるテルヤが「10代半ばの子供3人のみの他流派」に負けたなんて、西木戸流にとっては相当由々しき事態か(˙꒳˙ก̀)
元々伊吹流潰すつもりだったとはいえ
「今週はおでんにカラシを塗りたくって食べました」
塗りたくって…?😮辛さの我慢大会かな?
そういえば前にもたしか辛そうな料理を…🌶️
「作者取材」はサウナに行っていたのかな♨️
総裁のジイさん( ˙灬˙ )、自分から伊吹流に決闘を申し込んでおいて、「当主として受けて立とう!」ってきちんとお返事してくれたレンに対して鼻ホジりながら「青二才が…」って何なのw
もしかして、「ガキのくせに態度はなかなか立派じゃねえか(≖֊≖)」っていう意味のホメ言葉なの?💧
西木戸流はどうせならリアルタイムで悪い事してる奴らを潰しに行けとか、留守中に不法侵入すんなとか色々言いたいことはあるが、ちゃんと「決闘を申し出る→受ける」というやり取りがあるところが武道っぽくていいな
ゲンがレンの首に腕を回すの親友感ある😊
折り目正しいテンマはきっと「伊吹先生に対してそんなケジメのない事(テンマ視点)」出来ないんだろうけど(・∀・)
西木戸流に対して少々品のない「ケンカ売り顔」をして見せながら、俺も混ぜろって楽しい遊びみたいにレンに言うところもゲンらしいのだった
「バーカ」もテンマは絶対言えないやつだ😆
レンに対しては、遠慮のないゲンだからこそ与えられたもの・育ちの良いテンマだからこそ与えられたものが、それぞれあるのかもしれない
たんばりんwまってwwww🤣
面白かった(' ▽')
途中、「あーテンマ負けちゃうんだー(そういえば習った技は今回は使わないんだ?)」とか思ったんだけど…さすが伊吹流だった🙀
丹波鈴は面白かった…「鈴?丹波の鈴…(フリガナを読む)…た、たんばりん…だと?( ºロº)」
絵上手くなったなあ
テンマが一瞬妖怪みたいな怖い存在になってるのわらう😄
雲雀火鉢、大勢と闘う時用の技かと思ってたから
まさかこのような技だったとは意外だった…😀
あの状況で、敵を見つけてとらえてしまえるとは素晴らしい😆
イズムがかなり嫌な奴なので痛快であった✨
ほほう( ˙꒳˙ )2巻には「シグルイ」等を描かれた漫画家さんが帯コメントを…。
シグルイ、まだ読んだことはないけど有名だから知ってる。筋肉と血が充実してるイメージ💪🩸
イズムくん、テルヤの事を「弱いの」だの「もう要らない」だの言ってたのに、自分も負けちゃった…一体どう心の整理をつけるんだろ
残りの3拳聖(?)の皆さんも、仲間への情みたいなものは持たないタイプなんだろうか
嘲るような笑みで兄の事を言われたテンマ、さすがに今回ばかりは丁寧語モードがオフだった
ずっと前の初登場の時にレンに同情するような事言ってた包帯の人、寝返ってくれたりしないかなあ
何の下敷きもなしにいきなりそれは無いか…
鼓膜破りとか一時的に視覚を奪うのとか、レンは「あ、5歳の時に習ったやつだ」とか思ってそう💧
物騒な5歳児だな
コマの奥で苦笑いする兄弟子(泥臭い)と、口元がニッコリしてる師匠(頭上に石を積んで山を駆け登る等の泥臭い?修業を課した)
西木戸流総裁、兄に比べると「出来損ない」だったはずのテンマを伊吹流によって強くされちゃったか🙄
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
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