ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
もしテンマが「自分が間違ってました。一生兄さんについて行きます」なんて言ってたら、不健全な「共依存」ってやつになるのかもだけど。
兄と違い弟の方は健全に育っていた…(´˘`*)
もし兄さんが、まず洗脳を解く方法や人を説得する方法についての本を各10冊読んでみるような冷静な男だったら、話が展開しなかったわけだが
ゲンがヤクザと関わったりしないお利口さんだったら話が始まらなかったのと一緒で
一度は言ってみたいセリフ62位
「使えねぇよ…あんたを…殺しちまうからな…」
もしテルヤが伊吹流への認識を改めて、和解したとしても、ちょっと距離を置いた方がいいかもしれないな、こんな危ない奴💧
とはいえ、硬派すぎるテルヤが気さくなゲンと仲良くなったら、やり取りが面白いかもしれない
テルヤとレンは強者どうし稽古のレベルも近く、互いに俗世間のことには疎い(推測)ため、齟齬の少ない会話ができそう
話題は山修業についての情報交換など⛰️
(テルヤと伊吹流が仲良くなったあと)
ゲン「はー、お前の兄貴ってほんと変人だよな~」
テンマ「失敬な!兄さんはただちょっと…昭和のアニメや漫画から影響を受け過ぎてるだけです!」
レンもLINE(的なもの)使ってるのかな
ゲン「今買出し中。今夜何か食いたいもんある?」
レン「エビチリ。白髪ネギも乗せてくれ」
ゲン「またかよw」
とかやってるのかな~( ̄m ̄)
内藤光太郎先生、生牡蠣の美味しさに気付いたとのこと。
気付いてしまわれましたか…( ー ֊ー )✧
テルヤ前に、テンマに「家にも帰っていないようだな」って言ってたからテルヤは実家暮らしじゃないっぽいけど、そんなに守りたい弟のいる家からよく離れられたな
西木戸流の道場で毎日会えるからいいやって思ったのかな
でももう実家に帰ってもテンマはいない…かわいい弟は根こそぎ伊吹流にとられた…🥲つら
兄さん、もしテンマが伊吹流の人間になる事を受け入れたとしても、弟と離れる寂しさやレンやゲンへの嫉妬は残ると思う。そんなウェットな感情、絶対表には出せないんだろうけど🤭うくく
一瞬ゲンのひたむきさが昔の自分とかぶる兄さん。
前回の「目が死なん...」もそうだけど、対戦相手の精神的な強さ・健気さに気づいてちょっと感心しちゃったりするの良いな( ・𖥦・ )
新鮮で上質なモノだったんですね、きっと
これからも美味しいものをいっぱい食べて、英気を養っていただきたい😊🍴
どんな握りかな?
恐らく兄貴は仲間になって五拳聖と戦うだろな。
そしたら4対4の図式になるし
なるほど、言われてみれば…ありそうな展開
まさかの、カレー作り回想回!
正直、カレー作りが見られるとは思ってなかった🫢
まさか魚のすり身で米的なものを一粒一粒作るとは…すごい根気だ。
樹脂の食品サンプルのご飯作りみたいだな
兄さんがテンマをボコった時、「いやいや、過剰な暴力で『目が覚める』人間いないだろ…」と思ったけど、兄さん、暴力で(強い力に敗れることがきっかけで)目が覚めるタイプの人間だった😅
兄さん一貫してる~
可愛さ余って憎さ百倍の嫉妬だったんだ…
テルヤにとってはテンマが離れた事が、「愛する者に裏切られ捨てられた」ぐらいのおおごとだったんだな
伊吹流に行ったのは「兄さんに追いつくため」であり、あくまでも兄の背中を追っかけてるからだったんだけど…
でも、テルヤがそれを知ったところで、やっぱり物理的に離れることの喪失感は大きいよな
今後テンマの中ではレンとゲンの存在がどんどん大きくなってくだろうし
このマンガ猪を倒すのが好きすぎる
せやなˆˆ;
テンマが自分から離れる日が来るなんて考えてもみなかったんだな
クソ兄貴は哀しい男でもあった( ´・ω・` )
カレーの塩気は岩塩か?
日本の山に岩塩あるのか知らんが
猪の血でコクを出すとか書いてるから
血じゃないの?血は塩分豊富だしね♪
DV糞野郎ではあったが、一応、ゲンの強さを認め、自分の負けを認め、ゲンに謝れた潔い兄さん
テンマにはちゃんと謝ってないけど…
「自分が…許せん」が精一杯の謝罪のつもりか
しかし弟の優しさと、文字通り負け犬のようなしょんぼりした顔に免じて許してやろう…( ˙꒳˙ )(何様)
「見捨てるような奴よかマシだっての」
崩壊した家庭の子が言うと説得力があるなあ(꒪△꒪)
ゲンの家族に兄貴みたいな奴がいたら
身を呈して守ってくれて借金も肩代わりしてくれるだろうし、
ゲンは自殺しようとか考えなかっただろうしな
身内にいたら心強い兄貴だと思うけどね。
離れた際のデメリットは怖いが…
掲載順が心配…面白いのに😢
漫画雑誌の掲載順は、ジャンプ以外は人気とはほとんど関係ないって話をどっかで読んだ気がする。
テルヤをフォローするその言葉を、そっぽ向きながらそっけない感じで言うところもいい
「お情けで心にもない事言ってやってるんじゃなくて、本当にそう思うから言ってんだよ」って感じするから
師匠、「テンマを酷い目に遭わせたこいつにホントは僕も一発食らわしたかったけどな💢」とか思ってるように見えなくもない
一方的な暴力という形で弟への愛を爆発させてしまったテルヤの愚かさに対して、呆れているようにも、ちょっと同情しているようにも見える
カラッと明るく水に流してやるゲンに対して「僕こういうノリ苦手なんだよな~」と思っているようにも…(^-^;
兄に相談もせずに西木戸流を去ったテンマは、兄にとっての自分の存在の大きさをよくわかってなかったのかな
兄さん今までずっと、テンマへの愛や執着の強さをひた隠しにして来たのかもしれない
レンもかつて先代に命じられて山でカレーを作ったのだろうか
他の料理だったかもしれない
テルヤの毒気の抜けた顔がスッキリした美男✨
バケモノ化していた人間が元の姿に戻ったかのようだ
キリッとした顔もかっこよかったけど( • ̀ω•́ )✧
不器用さんめ(^-^;
この兄弟は報連相が足りない
テルヤを倒し、怒ったテンマに掴みかかられても弁明しなかったゲン。「兄大好きなテンマに、一発くらい殴られてやってもいいか」って気持ちがあったりしたのかな~( ˙˙)
テルヤが普段からカッコつけずに愛や執着を小出しにしていれば、テンマも「流派移るなんてブラコン兄さん絶対反対するよな~。仕方ない、『憧れの兄さんに近づきたいからこそです』って根気よく説得するか」ってちゃんと根回ししたかも
鬼弦拳、急所に当ててたら名実ともに殺人拳になるかもだったのか( ᐛ )アブネアブネ
「ありがとうございます…こんなになってまで…兄の身を案じてくれて…」と、
同じく「こんなになってまで兄の身を案じているテンマ」に言われるゲン
二人ともテルヤに優しすぎる😭
「重てぇだけの兄貴」
ちょいと重たすぎたけどな…😅
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!