ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
師匠のレンの方が小さいのカワイイなあ
(テンマが大きいんだけど。兄より背高いし)
あっ
この先、テンマの結婚相手やら職場やらが、兄さんから見て大変よろしくないものである度に「洗脳を解いてやる👹」って暴行受けるとしたら、ツラぁ…😅
テンマ、結婚したら妻子にも丁寧語使いそう
何て治安の良さそうな家庭🏠
テンマんちに幼い頃のテンマそっくりの子供が生まれたりしたら、可愛くてしょうがないだろうなあテルヤ伯父さん(・∀・)
テルヤ「ちょ、ちょっとだけ、おじさんのこと『兄さん』って呼んでみてくれないか?」(小声)
テンマの息子「え~なんで~?何でおじさんのこと兄さんなんて呼ばなきゃいけないの?変だよ」(大声)
テンマ「何やってんですか兄さん…( ¨̮ )」
もしかしてテンマを「邪流の洗脳を解いてやるため」ブチのめしたのも、総裁の入れ知恵?
総裁、優秀な門下生を快く他流派へ移らせてやるような寛大な人間には見えない😅
テルヤにやらせれば自分が手を汚さなくて済むし おそらく警察沙汰にもならない…😈
テンマいつ起きるんだろう(֊ ֊)𓈒 𓂂𓏸
勝負が済んでからゲンに「いつまで寝てんだよ」って起こされるのかな(笑)
「事件」の回想のコマでテンマの足についてた、今は床に転がってるあの手錠みたいなやつ、今回また何かに使われるんだろうか
目を覚まして止めに入ろうとするテンマが邪魔だから拘束しておくとか( ; ˙꒳˙ )
痣だらけの顔で拘束されて顔を歪めるテンマ、なんか見せられた日には、自分が新たな癖(ヘキ)に目覚めてしまいそうで怖いんだが…?
過去の空き家での「事件」、もしかしてテンマの素直で人を信じやすい性格が災いして危険な目に遭ったりしたのかな
それでテルヤは「弟がまた人に騙されている。弟を守らなくては」って暴走したとか🙄
テンマみたいな、悪意のない人は他人の悪意に鈍感なので、騙されやすそう💧
レンにだったら洗脳されて利用されてもいい
(自ら騙されにいくスタイル)
=͟͟͞͞ ( ˙꒳˙ )
称号よりも弟の尊敬の眼差しを欲していた兄さん、自分の五拳聖入りが決まった事をテンマに報告した時は、内心ワクワクドキドキ💓しながらも平静を装ってサラッと伝えたりしたのかな~🤭
で、期待通り「…凄い!おめでとうございます!!さすが兄さん !😃✨」と称えられ、内心喜びでガンギマリ🤪しながらも涼しい顔してたのかな?とか考えるともう…兄さん可愛すぎる~🫠
目覚めてしまえ^^;
これ つくづくいい表情だと思うんですよね😌
ただ怒ってるだけじゃなくて、テンマがあんなに慕ってる兄に傷つけられたことへの、悲しさや やるせなさも表れてる気がする
毎度敵役のキャラが立ってて楽しい(・∀・)
見るからにクセの強そうな、五拳聖の残り4人も楽しみ
キョウちゃん「ケケケッ」て笑いそう
キョウちゃんはあんなナリで、筋肉ダルマ気味のテルヤと並ぶほど強いんだな
(筋肉ダルマはいつかの相撲部屋の親方か💧)
異常に素早いとか…?┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛
手が添えられているのも良き✋
この手があるとないとでは大分印象が違う
いつか総裁が引退したら、五拳聖の誰かが西木戸流の総裁になるのかな
テルヤと大西ゴウ(ひめじまさんリスペクト?の数珠男)の2人は普通に強そうな見た目だからともかくとして、あとの3人のうちの誰かが総裁になったら面白過ぎるな
客「新しい総裁の方にご挨拶に伺ったのですが」
新総裁「私です」
客「ああ、あなたが案内してくださる係の方なんですね。で、新総裁はどちらに」
新総裁「私です」
テンマ、西木戸流を去る時兄に「あなたに追いつきたい (そのために伊吹流に移る)」って言えなかったんだな。
兄に対して生意気と思われそうで言いづらかったのかな。
なぜ伊吹流に入った?って聞かれた時も「兄さんが憧れてたから」って言うだけで、「兄さんに追いつきたかったから」とは言わなかったし。
まだ付き合いの浅いレンはテンマの焦りに気づいてたけど、テルヤは脳筋で気づかなかったのかな
いや、回想の中でテンマが修業に励んできた理由を「俺に追いつくため」って明言してるか…( ・ω・)
2巻は12月発売か~🎄✨
表紙はレンかな?テンマかな?
わくわく(っ ॑꒳ ॑c)
最初はこれはゲンとレン2人の物語なんだなと思ってたけど、あとから出てきたテンマの存在が思いのほか大きかった…😀
そしてテンマの兄テルヤの過去が、レンの過去よりも先に・ゲンの過去よりも詳しく 語られ、これがまた見た目に反してブラコン過ぎて可愛かった…🤭
この漫画は先が読めない(褒めてる)
今回(15話)は過去一空手っぽくて格闘漫画らしい回だと思った。
(空手の人同士の戦いだから当たり前か…😅)
前回「次号、西木戸流空手の本領発揮…!!」って文句を見た時は「そりゃあね、弟のためにずっと空手頑張ってきた兄さん、ちょっとは強さを発揮する場面もないとね」と思ったけど、「ちょっと」じゃなかった。さすが筋金入りのブラコ…弟思いの兄さん!
線が綺麗である…
ハト懐かしいな🐦
ここ好き
圧倒的な力の差と体格差
奥で平然と見ているレン
「高い高い」されてる😂
テルヤはテルヤなりに弟をとても愛する真面目な男なのだな
悪と力が組み合わさると大変よろしくない、と思っていたけど、愛や真面目さと力の組み合わせも、場合によってはダメだったあ(૭ ᐕ)૭
争いとは正義と正義のぶつかり合いなのだなあ
テンマ今目覚めたら、自分への愛のために二人の男が死闘を繰り広げているのか。なかなか乙女な立ち位置だな🎀
ウィンクしながらアドバイスする師匠が
キュート過ぎる( •ω- )☆
沖縄に行きたくなるじゃないか🌺
テルヤ、頭も体もとことん硬い男だった…
ゲンここからどう巻き返すんだろ
というか巻き返せるのか?
ところでカレー作りの経験は今回何か役に立つのだろうか🍛
お得意の一撃も「なるほどネジが飛んでる」で片付けられちゃったしね💧
ゲンが勝つ未来が見えない…(´ФωФ)
「ネジが飛んでるな」
お兄ちゃんの愛もね!⚙️⌒( ᐛ ♥️)⌒🔩
激しく戦う2人と、時々差し挟まれる「落ち着き払ったレン」とのコントラストが印象的
今回のレンの存在は例えるなら、暑いサウナの合間にちょこちょこ浸かる水風呂のよう…( ᵕ ᵕ )
人体誤作動を利用した渾身の一撃と、「鬼弦拳」との違いとは…?😶
テルヤは「弟を守れる強い兄」や「弟に尊敬される兄」でいたくて。
もし弟の実力が自分と並んでしまったら今までの関係が崩れるから、心の奥では弟に追いつかれたくなかったのかも。
で、テンマはそれを薄々察してたから「マジで兄ちゃんに追いつきたいから流派移るわ😗じゃっ」ってハッキリ言えなかったのかも?
兄さんはある意味テンマが育てた怪物だった…👾
子供やテンマを殺しかねなかった力士が「人殺しぃ!」と叫んだり、伊吹流を殺人拳呼ばわりする総裁がThe殺人拳みたいな顔してたり、ゲン達を悪魔呼ばわりするテルヤの滾った顔が悪魔そのものだったりと、毎度「困るな…こっちのセリフだ」という感じがしている
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!