ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
レンは随分ゲンの実力を信じてるんだな。
ゲンはまだ空手始めて数ヶ月。相手は相手の流派で指折りの実力者なのに。
可愛い弟を徹底的に痛めつける事で問題を解決しようとする兄さんの脳筋っぷりも大概だが、見ようによっては、テンマへの愛が兄さんを狂わせたのだな…🙃
空き家で兄にボコられたあと必死に道場まで帰り着いたものの、失神中にまた空き家に戻されていたテンマ
「あれ?自分、道場に帰ったつもりだったけど…あれは夢だったのか…🙄」
ゲンは、山にあるものだけでカレーを作り出せるという、「この世の理にすら反逆できる男」なので…🍛
ワイルドで男臭い兄さんと、スラリとして上品な佇まいの弟テンマの対比が良い
1ページが縦長の2コマに割られてて兄弟2人が背中合わせみたいに描かれているページの構成もとても良いと思う
俺は素人なのでプロから見てどうかは知らんけど
何でゲンと師匠はあの廃屋の場所がわかって来れたんだ?
前にテンマがゲンかレンを連れてきたことがあったのかな。「兄との思い出の場所なんです」とかゆって。
レンは興信所使って弟子の過去を詳しく把握してて、廃屋についても情報持ってた、とか😅
さもなくば、弟子管理の一環として弟子の靴にGPS発信機仕込んであって、本日の移動履歴をチェックした(怖)
レン「思うが故だ…!!」
作者さんが召し上がったという
ラーズーチー (辣子鶏)、大量の唐辛子が入っている鶏肉料理とな。わ〜辛そう🌶️🌶️🌶️
「辣子鶏に入っている唐辛子と花椒は、味や香りつけのために入れる香辛料のため、通常は食べません。」
何その料理。知らないで食べたら大変なことになるじゃん。…罠??
罠としての使い方
中華料理に詳しくない客に出し、辛さで悶絶しているところを見計らって「おやおや、ずいぶん唐辛子がお好きでいらっしゃるのですね( ¨̮ )通常は残す事になっているものまでお召し上がりになるとは…」
「大将は控えとくもんだぜ(`・ω・´)キリッ」
ゲンかっこええやん
絵が上手い
弟に引けを取らないブラコンだったテルヤ、「自分は強くなければ、テンマにとって価値ある存在ではいられない」とか思いこんじゃってそう
テンマよ、今後兄に対して「口を開けば伊吹先生の話ばっか」とかはしないようにな^^;兄ちゃんまた何するかわからんぞ
細かい線がキレイだな
(怖い)
本当に魅力的な絵ですよね
三(゜ロ゜;)ヒッ
こここんな怖かったでしたっけ
線がほんとに細かい!そしてコワい!ː̗̀(ꙨꙨ)ː̖́
それだけテンマが大事なんだねえ
テンマ「あのね兄さん(〃▽〃)伊吹先生って本当に紳士的で素敵な人で…例えば、何があろうと決して、勝負がついた相手なんかを一方的に痛めつけるような、卑劣なマネはしない人なんです!自分、伊吹先生のこと本当に尊敬してて…自慢の師匠で、自分の目標なんです!( ˶'ᵕ'˶)」
テンマ、これくらい言ってやれ( ˙▿˙ )☝️
兄離れへの一歩を踏み出していた弟と、永遠に弟離れ出来そうにない兄
兄貴の時代がかった言葉遣いが、レトロな見た目と相まっていい味出してる
「不届き者共が!」とか「造作もない…!!」とか
お前ほんとに現代の若者かよwwwww
もしかしてレンと同じで普段時代劇見てんじゃねえの^^;
明日は水曜日かー
続き楽しみだな
あっ
また突然の休載っ🫠
そっか休載か~( * 'ㅿ' )
急に休載になると残念だけど
ふだん週刊連載やれてること自体が人間業ではないのだろうし
読者の自分にはこの漫画以外の楽しみも100個あるけど
漫画家さんの命は1個しかないのだから
文句は言うまい
作る側だってできることなら急な休載はしたくないに決まってるけど
それでもやむを得なかったということだし
(理解のある読者くん)
今週は新しい話を読めないなら、代わりに空き家の傷みや汚れでも鑑賞しておくとするか…
か、代わりに…?^^;なるのか?それは…
(背景も繊細な線で丁寧に描かれていて、味があって好きなもので…😅)
じゃあ可愛いテンマも鑑賞する
(この昔のテンマ、めっさかわいい😍)
顔に髪の細い一房がかかっているところがまた良い…
この漫画は異世界ものとかじゃないので、「弁償の必要がある器物を壊す心配がなく、せいせいと戦える場所」が限られると思うけど、廃屋はなるほどなあと思った。
人目がないから、「見物人のモブはなぜ警察を呼ばない」って読者から言われないし笑
この時言ってた「いつか手合わせ」が実現してる~
2人の表情はこの時とはやや(?)違うけれども( ᐕ)
兄貴イケメンやな〜
兄さん見事な富士額(ふじびたい)
(前髪の生え際がハートのような形になっている❤️︎)
富士額は「人相学的に見ると目上を敬い、情感が豊かで、古風な愛情観や家庭観を持っているとされます。家庭的で争いを好まず、人を頼りにする傾向にあります」だそうな
古風は合ってる。情感もまあ…ある意味…豊か…?
休載なのにこんなにコメント付いてるのすごい
ゲンvsテルヤの闘い後 (想像)
テルヤ「お前は…一体どのようにして、あんな技を身につけたのだ?」
ゲン「カレーを作ることによってだ…!」
テルヤ「…? フ…やはり秘伝の技の習得方法は明かせぬか…」
怪しげな所にはまった家族の
洗脳解いて奪還って
統一教会の話題と合わせて作ってんのか?
さ、さあ…?
うーん
この
肉肉しさ✨
顔の筋肉の収縮をよくこんな細かく丁寧に描くよなあ
絵を描くことへの愛を感じる
絵の好みは人それぞれな訳だけど。
自分は、この漫画と同じくらい気に入る絵柄は、他になかなか見つからない。
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
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