ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
おっ
イノシシの足肉が適正な数に減ってるw🍗
肉の本数、直したんだw
個人的には面白いと感じた部分だったので修正されたのはそれはそれで少し寂しい気持ち
ひみつきちはロマンがあるな😗
昔のテンマたち楽しかったろうな。
ほんとだ減ってるー
突っ込み所がひとつ減っちゃいましたね
(元々、脚の肉にしては多かったことも、ここで誰かが書いてなければ気づきませんでしたが)
減る前と後を見比べたら、変化したこと自体が面白かったので、減ったのは自分的にはアリです🤭
幼き日のテルヤ(テンマの兄)、わんぱくそう~
テンマをいじめっ子から守ってやった遠い日もあったかもしれないのに、今のテルヤときたら…(#^∨^)
でも、弟妹がいじめられると怒る子も、「俺がお前を泣かせるのはOK」「お前を泣かせていのは俺だけ」みたいな謎ルール持ってたりもするからなあ うーんうーん
でかい修正はイノシシの足の数くらいか…
できの良すぎるor見た目良すぎる兄や姉を持つと、周りから「〇〇さんの弟(妹)」と言われ続け、「でもその割には…」と思われ続けて、それもしんどいらしいな🥲
そうかもね。
セリフの文字では、「修行」が「修業」に変わってた。
「いつかお前を越えてやるよ!」の「越」は「超」に変わるかな?と思ったけどそれは変わらなかった。
(あの場合どちらかというと「越える」より「超える」の方が妥当かもと思ったもので)
胡麻ダレで食べるお蕎麦 (作者の一言コメント欄より)
ほほう...( ˙꒳˙ )美味しそうじゃないですか
テンマ、結局は暴力兄のこと許しちゃうんだろうなあ。
ていうか最初から怒ってないし恨んでないし。
兄への愛が不毛過ぎる(´;ω;`)ウッ
もっと自分を大切にしてくれ
小さい頃のテンマ、白シャツに吊りズボン。ちびっこにしては上品な装い。親はそれぞれの子の雰囲気や好みに合わせた服を着せてたのかな( ¨̮ )
ジャングルジムの上に立つ兄を下から見上げるテンマ、という位置関係がテンマの、兄に対する憧れを象徴してる感じする( 👁️ ‿ 👁️ )✨
最初、話のタイトルの「2人の兄」というの見て
「兄が2人?もしかしてレンの兄も出てくるの?
もしや猫(*ΦДΦ)…!?」
と早とちりしたけど、そういう意味ではなかった。
熱いなあ…(∩ᵒ̴̶̷͈᷄ωᵒ̴̶̷͈᷄∩ )
「守るべき筈の弟を…」
全くだよ兄ちゃん!
このバカバカ!( ̄□ ̄ )
「…これでいい」
いいの!?
総裁…人前で鼻ほじるなよ……( ̄▽ ̄;)
兄貴の嫉妬やんけ
兄本人としては「殺人のための邪悪な流派から弟を守るためにやむを得ない」暴行だったつもりなんだろうけど。でも昔からあんだけ弟ラブ💞だったなら、「俺から離れることは許さん( ・᷅-・᷄ )」という、可愛さ余って憎さ100倍、的な嫉妬も入っていたかもなあ…
愛する相手をあそこまでボコれるのも不思議だし。
兄、場合によっては「愛するお前に、邪悪な道を行くという罪を犯させるわけにはいかん!よってお前を今ここで殺す!」とか言い出すんじゃないの💧
ナレーションの感じにちょっと喧嘩稼業を思い出した
この薄笑いの煽り能力の高さよ
昔どっかで何度も見たような、懐かしい要素が次々出てくるところも、この漫画の面白さなのかもしれない
総裁が思いのほかデカかった
総裁がテンマの兄に、伊吹流についてあることないこと吹き込んだのかもしれんが。
レンも弟子たちに、伊吹流の歴史や 殺人拳と呼ばれる理由や、伊吹流のこれからのあり方についてのレンの考えなどを話してはいないようだから(つまり読者も知らないから)、本当に怪しい流派ではないとは言いきれない感じもある。
こんなのレンでなきゃ倒せませんやん
兄弟が修業に励んできた理由が、兄は弟に、弟は兄にあるなんて、ちょっとエモ過ぎやしないか…🫠
トップの人の振る舞いが傍若無人なこの感じは、リアリティがある気がする。
自分で自分を律しなければ、行いが見苦しくなるばかり。戒めてくれる人が誰もいないので。
兄さんって、テンマが伊吹流に入った事で、あんな怖い顔つきになっちゃってたんだ~😮
面白い。毎週楽しみにしてる。
この子供の時の、テンマを守って戦う兄さんめっちゃかっこいいと思う😍
敵役のテンマ兄が、「生まれてこのかた、悪役をするためだけに生きてきました!」って訳じゃ全然ないのが味わい深いなと思う。
今までの敵役達も、それぞれに純なところや可愛い子供時代があったんだろうけど。いちいち描いてられないだけで。
ゲンに「いいダチ持ったじゃねえか」って言ったヤクザの組長、「もし自分も若い時ゲンのように、この道に入る事に必死で抗っていたら、そしてもし手を差し伸べてくれる人間がいたら、堅気の世界に踏みとどまれていたかもしれない。ゲンの事は本当に腹立たしいが、まあゲンにとっちゃ、よかったな」とか、思っていたのかな🥲
ゲン&レンとテルヤが向かい合ってる場面の見開きカッコいいな~
後方腕組み師匠の腕組みがまた一段とキマっている✨
テンマ兄、テンマを守るために鍛えた拳でテンマを打ちのめしたとは何とも皮肉
前方不注意の兄さん
そんな漫画みたいな…(あっ漫画だった^^)
テンマが伊吹流に入門したての頃、ただ先に弟子入りしてたというだけで「弟弟子のくせに生意気だぞテメェ!」と偉そうにしていたゲンが。力士との戦いではテンマに采配を振るってもらったゲンが。
今は立派に「兄弟子」している (ᐡ• ̫•́ᐡ)✧︎
昔のテンマの手にブッ刺さってるの何?ペン?ネジ?
この寂しそうな(´・ω・`) ショボーン感がたまらん
何かな~
テンマ、あのバケモノみたいな総裁に何て言って西木戸流を去ったんだろ
総裁が伊吹流を潰すよう5人に命じたのは、テンマを取り返したかったからかな?
板垣先生の激励の言葉はほんとに「激」励 だなあ😅
「少し道を進んでから後ろを振り返った時は、過去の自分の作品が未熟に思えて凹むこともあるけど、うんと進んでから振り返ると、昔自分が真剣に作った作品は、その未熟さすら愛しく懐かしい、大切な宝物になる」
って誰かが言ってた
兄さんいい男だなあ…
画力高いけど、ちょっと少年誌だと浮くなあ。勿体ないね
テルヤ「…いい兄弟子持ったじゃねぇか」
今のマガジンは、女の子いっぱいの、実質ラブコメ誌みたいなもんだからなぁ…(;^ω^)
まあ何が幸いするかわからないさ
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!