ガラスの仮面を読んでみるにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

人気のコメント

かしこ
かしこ
1年以上前
21〜30巻 紅天女を演じる為には2年以内に名のある賞を取らなければいけないマヤですが、まだそのチャンスを掴めていません…。むしろ月影先生と亜弓さんと共演した舞台では亜弓さんとマヤが境遇の違う2人の王女をそれぞれ演じましたが、舞台上の存在感で亜弓さんに負けていました。しかしそれに対して嫉妬したりしないところがマヤのいいところ。2年も待ってくれる亜弓さんに失望させないように自分を高めようとします。そして月影先生に与えられた期限が1年後に迫り、最後のチャンスとして選んだのが狼に育てられた少女の役です。これまでロボットや人形などの人間ではない役もこなしてきましたがなかなか難しい役どころです。個人的には演技中に食事として生肉を食べるシーンがあるのですが、稽古では生肉の代わりに雑巾をかじってるのにしびれます。狼少女の教育係の青年役は昔ボーイフレンドだった桜小路くんで、一度マヤにフラれているのですが未だに気持ちがある様子…。久しぶりになった桜小路くんはあの頃よりもカッコよくなってるし、紫のバラの人こと真澄さんはマヤのことが好きだけど美人な令嬢とお見合いしちゃうし、マヤは紅天女を演じるチャンスを掴めるのかはもちろんだけど、それ以外の恋愛事情もどうなっちゃうのかめちゃくちゃ気になります!私は真澄さまが好きです!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)