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かしこ
かしこ
1年以上前
21〜30巻 紅天女を演じる為には2年以内に名のある賞を取らなければいけないマヤですが、まだそのチャンスを掴めていません…。むしろ月影先生と亜弓さんと共演した舞台では亜弓さんとマヤが境遇の違う2人の王女をそれぞれ演じましたが、舞台上の存在感で亜弓さんに負けていました。しかしそれに対して嫉妬したりしないところがマヤのいいところ。2年も待ってくれる亜弓さんに失望させないように自分を高めようとします。そして月影先生に与えられた期限が1年後に迫り、最後のチャンスとして選んだのが狼に育てられた少女の役です。これまでロボットや人形などの人間ではない役もこなしてきましたがなかなか難しい役どころです。個人的には演技中に食事として生肉を食べるシーンがあるのですが、稽古では生肉の代わりに雑巾をかじってるのにしびれます。狼少女の教育係の青年役は昔ボーイフレンドだった桜小路くんで、一度マヤにフラれているのですが未だに気持ちがある様子…。久しぶりになった桜小路くんはあの頃よりもカッコよくなってるし、紫のバラの人こと真澄さんはマヤのことが好きだけど美人な令嬢とお見合いしちゃうし、マヤは紅天女を演じるチャンスを掴めるのかはもちろんだけど、それ以外の恋愛事情もどうなっちゃうのかめちゃくちゃ気になります!私は真澄さまが好きです!
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