カエル1年以上前オススメされて読みました。一巻、あんなところで終わるなんて、、、 続きを読みたいけど読みたくない。でも、きっと読んでしまいます 穏やかな終わりがあればいいのですが、それも難しそう。二巻が楽しみです!血の轍一巻の終わりで戦慄1わかる
カエル1年以上前オススメされて読みました。一巻、あんなところで終わるなんて、、、 続きを読みたいけど読みたくない。でも、きっと読んでしまいます 穏やかな終わりがあればいいのですが、それも難しそう。二巻が楽しみです!血の轍一巻の終わりで戦慄1わかる
あらすじ「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!続きを読む
二巻やばい方向に狂ってきましたね