てゆびのおに
あらすじ
【四季賞2020秋 準入選作】美しき鬼が最期に語る、或る少年の物語。圧倒的完成度で選考会を沸かせた一作が本誌に登場!(アフタヌーン2021年1月号)
どく
あらすじ
ワケありの女の子と男の子が出会う。【四季賞2019秋 萩尾望都特別賞】(アフタヌーン2020年年1月号)
ねむれない
あらすじ
【アフタヌーン四季賞2019冬 四季大賞受賞作】考えごとに絡めとられた、午前二時の出来事。(アフタヌーン2020年4月号)
どくだみのはなさくころ
あらすじ
【四季賞2022秋 四季大賞受賞作】癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽(しがらき)くんはクラスでも浮いた存在。なんでもソツなくこなす優等生の清水(きよみず)は彼が作る図工の作品に惹かれ、信楽くんの観察を始める。(アフタヌーン2022年12月号掲載)
しゅらとはな
あらすじ
【四季賞2021秋 四季大賞受賞作】激しく、そして美しい心の裡を描き出す鮮烈40ページ。(アフタヌーン2021年12月号)
にじゅっせいきのあふたぬーん
あらすじ
35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!(月刊アフタヌーン2022年2月号)
あらすじ
空襲で家族を失った耳の聞こえない少女、文。親戚から厄介払いされ転々とする中、行きついたのは親族でも知人でもない夏目家。役に立つ人間だと思われないとまた私は追い出されてしまうと無理をして頑張る文だったが体がついていけず…。耳の聞こえない少女が新しい家族と出会い、戦時下を生き抜く青春物語。(アフタヌーン2023年10月号)
たかみねくんがらんのやもり
あらすじ
イラストレーター・十十骨ちにくが生み出した少年「#高峰くん」を『友達として大好き』のゆうち巳くみによる脚本で漫画化!(アフタヌーン2021年9月号)
きしべのゆめ
あらすじ
【四季賞2020冬 四季大賞受賞作】若き画家の二宮は、実在しない同じ女性の夢を毎晩見ていた。その女性を描き好評を得ていたが、ある日、阿久沢と名乗る男に「見せたいものがある」と自宅に招待される。そこには、「同じ女性」をモデルにした様々な美術品が並んでおり———。(アフタヌーン2021年3月号)
あさがくる
あらすじ
【四季賞2021春 四季大賞受賞作】大学受験のため予備校に通う朝顔は、自分が失敗した宝塚音楽学校に挑むくるみの指導を頼まれる。くるみにかつての自分を重ねつつ、受験に失敗したダメージで、省みることが出来なかった自分の成長の過程を振り返る。(アフタヌーン2021年6月号)
あらすじ
四季大賞受賞の新鋭が放つ衝撃作!(アフタヌーン2018年11月号)
あらすじ
『ケモ夫人』で世界を震撼させた藤想が、最強の作画を迎えておくる完全新作は、傷ついた女騎士とホストが繰り広げる冒険譚!(アフタヌーン2023年3月号)
ぬえはどうみえる
あらすじ
この子は何者なのか?それは、読めばわかる……いや、わからなくなる!?(アフタヌーン2020年10月号)
こんなきせつにしにたいあたしの
あらすじ
ずっと続くと思ってたクソな日常と、ささやかな決意を台無しにしたのは、学校でも親でも恋でもなかった。(アフタヌーン2020年8月号)
くじらのせなか
あらすじ
【四季賞2019秋 四季大賞作】「くじら」と「たけし」は幼馴染の中学2年生。小さい頃は男も女もなくみんないっしょになって遊んでいたのに、この頃周りも自分も変だ。体の成長に自意識が悲鳴を上げる、嵐のような思春期ぶつかり合い!な物語。(アフタヌーン2019年12月号)
こんなのが無料で読めていいのか?言うまでもなくダメだ。なんで?なんで無料で読めるの?許せない。 この作品に難点を付けるとしたら無料で読めてしまうことのみです。読見終えたあとの余韻と共に来る罪悪感に耐えながら何度も何度も読み直しています。 素晴らしい作品をどうもありがとうございます。 単行本になることを望みます。金を払わせてくれ。