宗教的プログラムの構造と解釈を読んで衝撃を受けて打ちのめされて、ほかの作品も読みたいと思ってこちらを読んでやっぱり打ちのめされました。
ほんと、面白い凄いしか言えないです…どちらも凄い作品でしたね
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今日のジャンプラに掲載された『宗教的プログラムの構造と解釈』があまりにも面白かったので過去作を確認したら読んだことあるやつでした。メチャクチャ印象に残ってます。
『いつか帰郷をくちずさんで』は、SF・災害・個人の自由と権利・地方自治体・政治と様々な要素が複雑に絡み合っててとにかく面白い。
色んな感情を掻き立てられるんだけど……その複雑さゆえに内容をうまく消化できなくて「すごい良かった」ってしか言えなくなっちゃって感想を書かずじまいでした(反省)
今回2作品を読んでみて、佐武原先生の作品は豊かな知識に裏打ちされた現実のほんの少し先を行くリアリティのあるSF具合が最高だな〜〜!!と、良さを噛み締めています。
連載も読んでみたいし短編集も出してほしい…!
次回作メチャクチャ楽しみにしてます!
宗教的プログラムの構造と解釈を読んで衝撃を受けて打ちのめされて、ほかの作品も読みたいと思ってこちらを読んでやっぱり打ちのめされました。
ほんと、面白い凄いしか言えないです…どちらも凄い作品でしたね
やっぱ衝撃&打ちのめされますよね…!「なにこれすごい」「おもしろい」しか言えなくなっちゃうの自分だけじゃなくてホッとしました。本当にすごい…
佐武原先生をマンバ&Twitterでフォローしたので次回作も楽しみです
【四季賞2020春 四季大賞受賞作】(アフタヌーン2020年6月号)