あらすじ
近未来の欧州。日系女子つむぎは、遺品整理で訪れた祖母の家で謎の「種」を託されて…! どれだけ散り散りになっても、人が生きていくところには“食”があり、その“食”には必ずルーツがある!(アフタヌーン2024年2月号)
あらすじ
【四季賞2023秋 四季大賞】佐久良が所属するバスケ部は先日インターハイ出場を決めたばかり。しかし部員の精神的支柱だった顧問の遠山が放火の容疑で逮捕されバスケ部は混乱。そんな中、逮捕される直前の遠山からキャプテンに電話があったこと聞かされる。(アフタヌーン2023年12月号)
あらすじ
児童作家を目指す青年・チャールズは「説教臭くて難解」という理由から作品を受け入れられてもらえず、苦渋の日々を送っていた。弟への借金を返済するため実家の家業を手伝うことになった彼は、弟の娘で、絵を描くのが大好きな一人の少女と出会う。(アフタヌーン2023年3月号)
あらすじ
母の想いは誰よりも強く、そして何にも代えがたく─────。【四季賞2018冬 四季大賞】(月刊アフタヌーン2019年3月号)
納得の四季大賞受賞作
名無し
そうなんのりとるしぇぱーど
あらすじ
【四季賞2021冬 四季大賞受賞作】臨時教師・佐久間は、問題行動を起こしていた生徒・星への補習を始める。世界史の補習を通じて、交流を深めていく佐久間と星。一見、微笑ましく見える学園生活の水面下では、世界を揺るがす暗闘が行われていた…!(アフタヌーン2022年3月号)
せいりゃくけっこんしたくない
あらすじ
あまのじゃくご令嬢&寛大キュート男子の、全人類ニヤニヤ必至!意地っ張りラブコメ(アフタヌーン2020年2月号)
すくえあのっと
あらすじ
【アフタヌーン四季賞2023冬 四季大賞】家がお隣同士のリツとサトルは幼いころから仲良し。高校卒業後も一緒に地元を離れ、東京に行くことを約束していた。ある日、リツがサトルの家にいくと進路希望調査票を見つける。そこには地元で就職を希望する旨が書かれていた。(アフタヌーン2024年3月号)
いきつぎしふたり
あらすじ
水泳少女が出会ったのは、人を襲う河童!!(アフタヌーン2024年2月号)
あすのつきはいつかのこんじんをてらす
あらすじ
1920年代、ハリウッド映画産業はずっと野蛮だった。(アフタヌーン2022年5月号/前編)
ぶるーぴりおどのあふれこをみるぞ
あらすじ
アニメ『ブルーピリオド』放送直前!アフレコ現場レポ!!平和なアフタヌーンに不審な顔が登場★(アフタヌーン2021年11月号/前編・12月号/後編)
いしよみ
あらすじ
【四季賞2020冬 四季賞受賞作】人よりも永い永い時を生きる"石"と繋がる物語(アフタヌーン2021年4月号)
まりんのうちゅうりょこう
あらすじ
心の奥にずっとある大好きな人への気持ち。この想いは、わたしをどこへ連れてゆくのかな。(アフタヌーン2020年4月号)
あらすじ
俺は◯しか◯せない
あらすじ
舞台は1930年代のアメリカ合衆国。白人の人気歌手レジナルドのもとに、かつて彼が歌を教わった黒人のタイロンから手紙が届く。思い起こされる少年時代の秘密と約束。そして10年越しの再会が二人にもたらすものとは。(アフタヌーン2024年6月号)
『マル!』武川展子、四季賞受賞作。 捨てられていた介護女性ロボットを拾った青年の話。 ロボットへの向けていた感情が、少しずつ変化していっているのがよく伝わってくる。そして… 審査員である鶴田謙二先生が「ここで終わるのが良い!!」とコメントしていて、「ああ、確かに笑」と思った。