マル!武川展子、四季賞受賞作。

捨てられていた介護女性ロボットを拾った青年の話。
ロボットへの向けていた感情が、少しずつ変化していっているのがよく伝わってくる。そして…

審査員である鶴田謙二先生が「ここで終わるのが良い!!」とコメントしていて、「ああ、確かに笑」と思った。

『マル!』武川展子、四季賞受賞作。

捨てられていた介護女性ロボットを拾った青年の話。
...
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おおお、ここで終わるんかーいって感じだったが、別にぶん投げというわけではなかったし十分面白かった

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僕の部屋のユウ子さん

僕の部屋のユウ子さん

お金がないから“いわく”つきの部屋を借りた。別に何かあった訳じゃないけど「出ル」らしい。幽霊、妖怪、厄、云々…出たとしてもへっちゃら。なんて思ってたら本当に――“幽霊”が出た。同時に俺の屁も出た。屁っちゃらだ。そうして始まった幽霊の「ユウ子」との同棲生活。怪奇な毎日は当たり前の日常へ変わっていき…当たり前の日常はかけがえのない日々へと変わっていく…。訳あり物件から始まるハートフルライフ、第1巻。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

『マル!』武川展子 アフタヌーン 2017年7月号にコメントする
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