マンガ編集者・編集部について語ろう鶴田謙二先生がこの人と仕事したいと思うの分かる気がする。 下記のインタビューにあるイトイ圭の花と頬のネームを他の編集者はダメ出ししたけど飯田さんはそのまま描かせたってのもすごい。だから花と頬は面白いんだ! https://www.comitia.co.jp/history/134hensyuoh.html
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック鶴田謙二と沙村広明がトークイベントやるよ https://x.com/comic_natalie/status/1842045765641998676
📖今日発売の新刊を眺めてひとこと言うだけのスレ【雑談】鶴田謙二の新刊「空は世界のひとつ屋根」が出てたが前回が2022年だから めっちゃハイペースに感じる と、ところでエマノンの続きはまだでしょうか(小声)
ファンタジー系??check_circle解決済みvisibility69mode_comment3エマノン名無し不老長寿の女の子が出てくる カタカナ四文字くらいの名前だったと思います。○○リンみたいな。 船の中で男の子と出会い旅をし最後は消えるストーリーだったような。
楽園特集 かずまこを×水谷フーカ×鶴田謙二×kashmir×panpanya座談会 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muかずまこを×水谷フーカが表現する“恋” 鶴田謙二×kashmir×panpanyaが伝えたい“背景”
「才能を信じて技術を疑え」 唯一無二の漫画家・鶴田謙二のクリエイションhttps://creatorsmap.jp/comic-channel/interview/472.html魅力的なキャラクターと、SF的でありながらどこか懐かしさのある世界観、そして表現力豊かな絵柄で、寡作ながらも熱烈なファンが多い鶴田謙二。数多くのイラストを手がけ、小説の表紙などで見かけたことがある人も多いでしょう。さらにはオリジナル漫画だけではなく、徳間書店から発売されている小説『エマノン』シリーズを原作とする漫画も描くなど幅広く活躍しています。
宇宙貨物船の乗組員、モモ艦長は気になる本や鉄道模型をスーパー電子レンジで出力して船内で好き勝手過ごすのが至上命題。電子レンジを動かすには宇宙船の航行に必要な電力を余分に使うことになるので、目的地にギリギリ到着できるだけの「残電高」を残すための節電テクニックが必要になる。 照明を落としたり自動ドアの電源を切ったりといったハイテク宇宙船にしては笑ってしまうようなせせこましい努力と、ともあれやっぱり宇宙空間なので少しの油断が命の危険につながる緊張感とのギャップが面白い。宇宙での節約は命がけなのだ。 ビビったのはモモ艦長が最初から最後までマジでずっっっと裸だということ。衣服の洗濯に電力を使うのがもったいないとかそういう理屈なのかもしれんが、恐れ入った…。