地獄の田中

面白いんだけど、1巻発売してから2巻が出ないまま5年以上経ってもう半ば諦めていたら、Amazonで予約が始まっている。発売されるのかな
1巻の終盤は展開がめまぐるしかったからもしかしたら2巻完結の作品なのかとも思ったがどうなんだろうか。早く続きが読みたい

あっという間に時間経ってるね。気づいたら3年経ってたからびっくりしたな。淡々とエレキテ島を探している日々が描写されていて、それが面白い

たぶん2巻じゃ終わらないんじゃないかな。3巻がいつ出るかわからないけど、2巻出るだけ良いとしよう

地獄の田中

やっとですか。僕が初めてAmazonの発売予定日を見てから半年経ったが発売されるなら、全然気にならないです。

2巻も続きが気になる終わり方。読めるといいなぁ。今度は3年以内くらいで出してくれるとすごく嬉しいなぁ

エマノン

エマノン

長い髪、編みの粗いセーターにジーンズ姿、吸い込まれるような深い瞳とそばかす。そしてタバコ。ナップザックにはE.Nとイニシャルを縫い込まれている。彼女がE.N――エマノンだ。見た目はなんということはない普通の少女だが、彼女のなかには「地球に生命が発生してから今までの全ての記憶」があった……。梶尾真治の傑作小説を、鶴田謙二が満を持してまんが化。鶴田謙二がこだわり抜いた演出と描写が、ここに結実!

新装版 Forget-me-not

新装版 Forget-me-not

ベネチアの私立探偵・伊万里マリエルは亡き祖父からの依頼で、失われた名画を探さねばならないのだが、無精なのであまりやらない。怪盗ベッキオからラブレターをもらったり、依頼で人探しをしたり、プロ野球選手の妹が日本から訪ねてきたり。そんな毎日。2003年に刊行された元本を大判化して新装版化しました!

Spirit of Wonder

Spirit of Wonder

発明家って生きものは、どいつもこいつも変人でロマンチストだ。瞬間移動できる機械だったり月に行ける装置だったりタイムマシーンだったり、常人には理解しがたいことを日々真剣に考えているのだから……。――そんな愛すべき変人たちに魅せられてしまった人々の、ちょっぴり切なくて心温まる物語。

Forget-me-not

Forget-me-not

こんな私は、はたして探偵と言えるでしょうか?――(伊万里マリエルさん・談)。水の都ヴェネチアを舞台に、怪盗(ベッキオ)vs.“最も探偵に向かない名探偵”伊万里マリエルが対決したり、しなかったり。

ぼうけんえれきてとう
冒険エレキテ島(1)
冒険エレキテ島(2)
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