※ネタバレを含むクチコミです。
原作マンガやアニメ好きからするとハリウッド実写化はちょっと心配ではある(例えばドラゴンボール)。 でも予告編を見ると「まぁこれはこれで良いのでは」と思わなくもない。 原作マンガ好きとしては、真っ赤なフチコマを映像で見てみたいけど登場するかなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=rbtxXcO3ieY
どおくまんの名作と言われていたので気になっていたけど読み始めると無茶苦茶面白い。 まあ無茶苦茶下品で、読む人をかなり選ぶとは思うけど、この漫画がいろんなところに与えた影響とかは凄そうだ。 基本下品な話が多いけど、たまにあるいい話が凄い良い。 直進山の回と青田にキズをつけた男!?の回のラストが特に好き
三原ミツカズの毒姫のパクり。毒姫は名作だと思うしやめて欲しい。
題字は平田弘史っぽいなと思ったら平田弘史だった。
伊藤潤二好きだけど、まとめてあんまり読めてなかったから傑作集出て嬉しい。 そして富江はさすが最高だった。
マイナースポーツの漫画も増えてきたけど、ハンドボールはなかなかいい題材だと思うんだよね。 フットサルよりもバスケよりで結構テクニック的な魅せ方も面白いし。 そして、例によってキャラが濃くていい部活漫画 アニメ化とかしないかな
宇宙人に改造されてスーパーパワーを手に入れたけどおかげでまともな社会生活を送れないっていうのはやっぱり大変だよな。天高く舞い上がれる脚力とかレジ打ちのバイトにはいらんもんな。
浪花任侠道も面白いけど、名勝負数え唄も面白い。 ギャグ漫画のなかでもネタのくだらなさは随一じゃないかな。 親にすぐチクるまさると超究極生命体ゴッデスの戦いとかすごい好き
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
息子夫婦、孫夫婦と同居していたけれど、ちょっとうまくいかなくなったりして独立を決意。 最初はホテルとかネットカフェに泊まってホームレス生活を送っていたりしてるけど、それが逆に刺激になって仕事の執筆業が捗るみたいなことも起こったり。 80から人生リスタートというテイストで結構励まされたりするんだけど、年齢による障害が随所で出てきてそこらへんも面白い
鳩山郁子って漫画家を知らなくて読終わったあとにググってみたらガロで描いてた人だと。 ガロ系だとかっていう言葉はなんとなく聞いたことがあったけど、そういう系譜の人の漫画を読んだのは初めてかもしれない。 連載されていたものを単行本にしたらしいけど、どこに継ぎ目があるのかわからないくらい自然にストーリーが流れていた。 感想は、すげぇ以上の言語化が不可能だった
製薬会社のレクリエーションで軽い登山に行っていたら突然現れたなたを持つ猿の面をした奴に社員が次々殺されて行くっていう漫画 携帯とかも紛失してしまって連絡は取れず、猿の罠にみんなでハマってしまい、みたいなどんどん状況が悪くなって行っている。 サバイバル要素とかも結構あるし、面白かった
鎌倉末期から室町になるまでの南北朝時代の戦記物。太平記をベースにしてるようで、副題に偽伝太平記ってついている。 この時代が漫画で扱われるの珍しいし、1巻も面白かった。歴史系好きはたぶんハマる。
主に、ヤクザの組長天変地井と舎弟のヤスのギャグ漫画。 ボケまでの流れが秀逸で、来るってわかってても次のページで待ち構えているボケで笑ってしまう ヤスがサイコキネシスを使う回とかめっちゃ好き 読んでほしい
抱かれたい道場の師範・舵原先生の愛弟子・法景(HOKEI)である。 わたしは、舵原先生から48の抱かれたい奥義を伝授されている。 この奥義の修得過程をもとに、お前らに抱かれたい男になるための問題を出題する。 女を抱きたくて抱きたくて夜も眠れぬ童貞諸君、わたしの出題する問題に挑み、抱かれたい男になってくれたまえ。 (第1問はつぎに投稿する。)
人の過去を簡単にネガティブキャンペーンできてしまう現代の閉塞感を絶妙に描いてると思う。どう考えても破滅に向かってる暗い話だけどその中のかすかな希望がめちゃくちゃ綺麗に光ってる。
主人公の立場が面白いね。弱くもあり、強くもあり、悪でもあり、善でもある。
ホラー部分もいいけどこういうツッコミの部分もいいよね
なんなんでしょうねこれ
やっていることはいつも通り白銀とかぐやの告らせ合戦だけど、石上がいい味出しててすごく面白かった かぐらVS石上のエア対決が最高だった
読んでる人いる? 【あらすじ】 「ひびき…お前、また太った?」“食べること”が大好きな女子高生 紗倉ひびきは友人の一言をきっかけにダイエットを始めようと決意する!! 運動を一人では続けられない彼女が入会したのはスポーツジム!! そのジムで同級生でお嬢様の奏流院朱美と出会うのだが…!! 理想のカラダを手に入れるため、彼女のトレーニングが始まる――!!
漫画家がレジの仕事をやる漫画 これを読んでから、レジの仕事を見てしまうね。 あとこの作者はギャグ漫画家だと思ってたけど、「親なるもの 断崖」の作者だと知って驚いた。 「ブンむくれ!!」と「レジより愛をこめて」しか読んでなかったせいだな
噂はかねがね聞いていましたが、読んだことがなかったので、4000円で購入し読んだところ、想像以上に絵が繊細で想像以上に内容も面白かったです。 なかなか高いですが、これは買う価値大です
お嬢様学校の修学旅行的なので、ドバイへのクルージングの途中に船が沈んだかなんだかで、20人前後が謎のモンスターがいる無人島に流れ着いて・・・っていう感じのストーリー 旧約マザーグールの続きなのかな。HOLY HOLYは旧約の続きなのかな・・・
下町の小さい金属加工の工場が倒産に追い込まれそうになったところに、ボブスレーを作らないか?って話が舞い込んできて・・・みたいな下町工場の鉄板みたいなストーリーだけど、職人根性が結構熱くて面白かった。 なにより、黒鉄精機の社歌がいい
体格の良い巨乳の女性と小柄な絵本作家がひょんなことから同居することになり、色々な(主に性的なトラブルに巻き込まれていく)みたいな漫画 転んだ表紙に谷間にあそこが入り込むみたいな事を永遠とやり続けていて、そのブレなさが面白い作品です。
女装男子の早坂くんがすぐ鬱になっちゃうメンヘラおじさんを罵る様が気持ちいいのと、内容が全体的に暗い雰囲気なのもとても僕の好みで面白かったです。
都内某所にある性倒錯者が集まるカフェで性倒錯者たちが自らの性癖をマスターに打ち明けてその性癖に合わせてハーブティーを振舞ってくれるっていうなかになかにオシャレなことをしてくれるんですが、内容がかなり危なっかしくて、性癖によっては人を殺してしまう人もいれば監禁してしまう人もいたりで穏やかじゃないし、マスターの娘がネクロフェリア何じゃないだろうか?と思うようなシーンがあるので注意が必要です。 でも面白かったです。
クラウドファンディングで実写映画を作ろうとしてたそうですが、達成することが出来たそうです。 主要キャストはもれなく全員AV女優ということで、酷い映画になりそうな予感がします https://camp-fire.jp/projects/view/20863
幽霊とかのホラー要素がありながら、女の子は可愛くて、会長のぶっ飛び具合に笑えてホラーの王道だなって思う。部長が出てくるときはひどすぎてこの漫画で一番好き あと何でか知らないけど、8巻で完結だと思ってた。最近9巻が出ているのを知って驚いた。まだ読めてないんだよなー
白野兎に襲われたところで1巻が終わってその続きから 天幕から外に出ることができて、これから冒険が始まるようだね
どこにでもいるようなちょっと変わった女子高生たちの日常 ふとしたことでやる気を出したり、一歩を踏み出したり、新しい発見をしたりっていうのがコミカルに楽しく描かれて本当に大好きです。
サ道の人だってことで名前は知っていたんだけどあんまり漫画をちゃんと読んだことがなかった。 映画化すると聞いてこれを機に読んでみようと思ったらめちゃくちゃ面白かった。 主人公の中学生の思春期っぽいグラグラした感じとか、ちょっとした焦りとかがリリカルに表現されててこれでデビューっていうのはすごいな あと、京都に行きたくなったというか住みたくなった
初めて読んだのも、完結してから十年経ってからとかなんだけど、たまに読み返す。 改めて読むと、サブカル感のある絵柄だよね テカリ方というかなんというか 中盤で結構キャラが死んでいって、悲しさがドンストップだった 黒麒麟が好き。黒麒麟最高
環境によって考え方が変わって、それがまた環境に影響してっていう割と複雑な人間関係を爽やかな群像劇に仕立て上げてて新鮮だった。同調圧力には屈したくないけど別に一人でもいいと考えてる訳じゃない感じとか、絶妙な温度感。
とある南の島にあるヴォイニッチホテルを舞台に、ホテルの従業員や宿泊客、島の住人達の視点で物語が進む、群青劇スタイルの漫画で。 登場人物は元魔女のメイド、元極道、殺人鬼、麻薬密売人、ヤク中の麻薬取締官、ヤク中の漫画家、ゲイの殺し屋、などクセが物凄く強いキャラばかりで、 基本的にはブラックユーモア満載のギャグ作品なんだけど、 島の歴史の謎、島で起こる殺人事件の謎だったり、主人公タイゾウと従業員エレナの恋愛とか色んな事件が全3巻で綺麗に纏まっていてとっても面白い作品です。 お見かけの際はぜひ読んでみてくださいませ
マガジン連載中は読んでて、マガジンSPECIALに移行後は読んでいなかった。 この前の最終回直前騒ぎで良い機会だと思って全巻読んだ。 神戸翼成戦から海聖戦あたりまで面白かったが、私徳舘戦/美ら海聖都あたりになると、魔球が多すぎてよくわかんなくってからの、あの最終回直前騒ぎ。 で最終回で「アメリカの兵隊と潜水艦の上で野球をやってカツオが空を飛ぶ」とかあって、なんというか疲れたな。それしか言えない。
後半にかけての疾走感が凄まじい、臨場感があまりにも凄いなと感じます。 1巻でとても綺麗にまとまっていて名作と呼ばれるだけあるなと感じました。
人との物理的&精神的な距離感が測れない阿波連さんと隣の席になったライドウくんが、すごい距離を詰めていく感じの話。ジャンプ+での新連載 阿波連さんちっこくてかわいいし、距離感近すぎる阿波連さんへのライドウくんの「〜じゃね?」ってツッコミがだんだん癖になる
でんぢゃらすじーさんの曽山一寿が新しく連載しているゆーほーくん たぶん曽山一寿史上いちばんかわいいキャラデザ やっぱり鼻水とかは吹き出すけど笑 なんか弟のゆーぽんが出てきてからギャグにキレが出てきた気がする
4巻は学校の話と合宿編がほとんどだった ラスボスチックなやつも登場してきた。これからパワーアップしてまた大会にって感じかな。 世界大会まできっと行くんだろうなぁ。
※ネタバレを含むクチコミです。