電子で読む漫画じゃないと言われて、単行本で読んでいる数少ない漫画
3巻でたようで買わなければと思っている。
ロマンチックな戦場もの
以前から面白いと話に聞いていた作品。 国が兵士をどう扱うか、兵士の心がどう傷つくかを体験するような話だと思いました。「私の故郷はトロップです」という台詞のシーンが好きです。
リズモアが兵士を騙してヅードを殺させてるのは確かだけど、お互いそれぞれの立場で自分たちの正義を信じて戦ってる訳で、結構今の現実の世界の状況とか思い起こしてぞっとする。このもやもやは晴れるのか。
電子で読む漫画じゃないと言われて、単行本で読んでいる数少ない漫画
3巻でたようで買わなければと思っている。
言われ尽くしているだろうけど、装丁がかっこよくてとても好き
ウルナの装丁についてわかりやすいブログを発見した。
装丁がすごいいいって紙で買う価値だよな
先日、良いコミックさんによる年1回の恒例記事、「この装丁がすごい!」2015年版が公開されました。 当該記事:この装丁がすごい!〜漫画装丁大賞〜2015 【ベスト100+α】 今年もたいへんな力作で、読んでいて圧倒されました。 取り上げられる作品の量もさることながら、ジャンルの幅広さも驚異的で...
次号で最終回か。。
今月号も凄い良かったけどね。
子どもに託すだけでなく、自らも向き合って前に進もうとするウルナの姿勢。素晴らしい。
完結しましたね。濃密だった。すごくいい最終話。
彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。第49回ちばてつや賞大賞受賞、第5回漫画アクション新人賞入賞を経て、『ミツバチのキス』『エイス』など、漫画シーンから熱い注目を浴びる意欲作を発表し続ける鬼才・伊図透が、そのすべての才能を込めて解き放つ、マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。新しい物語の始まりを“目撃”せよ!
彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。第49回ちばてつや賞大賞受賞、第5回漫画アクション新人賞入賞を経て、『ミツバチのキス』『エイス』など、漫画シーンから熱い注目を浴びる意欲作を発表し続ける鬼才・伊図透が、そのすべての才能を込めて解き放つ、マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。新しい物語の始まりを“目撃”せよ!