主人公が異能力を使った過酷な戦いの世界に巻き込まれていく。 チームを組んで武術大会に挑戦する中盤展開(裏武闘殺陣編)は特に好きだった。 姫、風子のツインヒロインの魅力も光ってたし、バトル描写も迫力あったと思う。
※ネタバレを含むクチコミです。
俺はカツオあたりまでは読んでた
男女でペアになる競技で恋愛の感じをあんまり出さなかったのも良かったと思う。 信頼関係で結ばれてて恋愛的に好きなんでは?と思わせる描写もあったけど、そこを変に強調して読者受けを狙わないというか。スポーツ漫画として楽しめた
ながいけん/大友克洋/宮崎駿/つげ義春/荒木飛呂彦/小原愼司/平野耕太のあたりは若田tけど、もっといっぱいありそうだ。 だれか詳しい人に教えて欲しい
なんでかしらんけど、主人公は会話に「いろはかるた」を入れてくる。 たまに読み直す。
吉田戦車・山名沢湖・のりつけ雅春・若杉公徳が載ってる。 吉田戦車とかはがっつり文章で書いてて、のりつけ雅春と若杉公徳は2Pの漫画で、バリエーションがある。 のりつけ雅春が個人的にはすごい好きだった
世紀末に生きるための考え方を学んだ。 姑息と言われればそうだけど、北斗神拳伝承者に関わらなければ、それなりに幸せに過ごせそう
スピンオフ作品連載開始か http://natalie.mu/comic/news/227237
7月かー http://animeanime.jp/article/2017/04/04/33318.html
最終10巻は全国大会編が終わってから2年後に場面が変わってそれぞれの今を描いて終わりだった 部長たちはアスリートとして八巻とかプロを目指して、つっちーとわたりんは一番身近な存在で最後まで居続けたすごくいい終わり方だったと思う
まさかのドラマ化 話題度的にはドラマ化もおかしくないと思うけど、内容的に大丈夫なのかな?っていう気もしている 17年の夏に放送らしいからもうすぐだな https://mantan-web.jp/2017/04/03/20170402dog00m200033000c.html
この作品読むと、真実って何かが全くわからなくなるし、人によって世の中の見え方が全然違うのだと思いしらされる。見えてるものでしか、理解できない。すごく面白い。続きを早く読みたくなる。
玄人のひとりごとの南倍南はこの漫画のスピンオフなんだよな。結局スピンオフのほうが長期連載なったけど、こっちも好きだね
卵で子供を産む回マジで悪夢
楳図かずおの作品ながらホラー少なめのSF要素が強い感じで面白い 後半ほとんど出てこないけど、親父がダメすぎていいな
久しぶりに読んでみたんだけどやっぱり面白いな
面白かった
表紙買いしたけど、ここは天国か? うさ耳魔法少年最高かよ…!
グルメな探偵が犯罪を暴き、犯人を追い詰める。勿論、東村作品には欠かせないギャグ要素もありますが、あくまでもスパイス。犯行は残忍で身勝手なのに、なぜか美しいと感じてしまう…本当の悪って何だろう…。3巻は4/25発売。
吉良吉影の事をただ読者に紹介するためだけのキャラクター 吉良の同僚。 登場シーンはここだけなのですが、ストーカーなんじゃないかというくらい吉良のことを知っているところからジョジョファンの間で根強い人気を誇るキャラです そんな同僚風に漫画のキャラを紹介するだけのトピです
1940年代のパリの孤児が歌の才能を買われて舞台の主役に抜擢される・・・っていうサクセスストーリーかなって思ったら、戦争とか麻薬売買とかかなり不穏な空気もある。 かなり激動のドラマになりそうで続きを楽しみにしている
当時は2000年代で一番ジャンプ盛り上がってたんじゃねってくらいいい漫画が多かったけど、ムヒョも大好きだった。最後は打ち切りかんが否めない終わり方なのが残念すぎる・・・ 前半の方は、心霊現象に悩む相談者を助ける形でヒューマンドラマも熱かったし、すごい面白かった。
短編が4つある。一番好きだったのは最初の「ひとつめさん」だな。 どれも悲しかったり辛かったりするところから抜け出す瞬間があって気持ちのいい読後感
日本のアメフト知名度に貢献した漫画といっても過言ではないと思う。もちろん魅力的なスポーツだとは思うけど、これだけうまく少年漫画にできてのはすごいと思う。
よっしゃアニメ化! たぶん毎回ラーメン食べたくなるだろうなw https://mantan-web.jp/2017/03/28/20170328dog00m200026000c.html
BLUE GIANTの10巻とSUPREME1巻が同時発売だったから嬉しい 雪祈たちとのあれこれがあったのをまったくひきずらずにドイツ編が始まったからちょっとモヤモヤしたものが内でもないけど、やっぱり面白い クリスがいいやつすぎる
別冊クイックジャパンにハチクロについての羽海野チカインタビューがあった。 3月のライオンがきっかけなんだろうけど、もう誰も話題にしないだろうなって思ってたから、迷わず買ってしまった インタビュー、めちゃくちゃ文量あるんだけど、どれも面白かった
衣谷遊、Boichi、井上智徳、山本マサユキ、今井ユウ、多田乃伸明、小池ノクト、大山タクミ、トニーたけざき、平本アキラ(ポスター)でなかなか豪華。まだ読めていないけど帰りに買って帰ろうと思っている
11年間も続いていたのか・・・そういえば初めて読んだときは学生だったなぁ https://mantan-web.jp/2017/03/29/20170328dog00m200032000c.html
ここ1年ぐらいで読んだなかでは、かなり面白い部類に入るのに今いち知名度がない。
マンガ大賞2017が発表された。響が小説家になってから面白くなってたし納得 http://www.mangataisho.com/
いちご100%の前に河下水希が描いてたお色気漫画 確かにあの頃の俺たちのヒロインだったなってふと思い返した http://sclpsn.blog.fc2.com/blog-entry-256.html
ホイッスル読んでサッカー始めたくらいホイッスルに昔ハマってた ホイッスルWは裏サンデーで12話まで出ている(と最近知って驚いた) 風祭たちから数年後の設定らしく、とりあえず将と天城は海外でプロとして活躍しているようでホイッスルファンとしてはよかったという感じ http://www.urasunday.com/whistlew/index.html
試し読みで読んでみた。 ラノベっぽいなーと思ったら、ラノベ原作か。 ゲームが好きなのだろうがゲーム部の「好き」はなにか違う、という感覚は最近感じる人も多いんじゃないかなー。eスポーツ人気も上がってるし。 自分もソシャゲあんまり好きじゃないけど、こんなどストレートには流石に言わんなぁw
病気で休載ってニュースを前に見たけれど、それを乗り越えて完結かー。 なかなか感慨深いものがあるな(妙なデマもあったなそういえば)。 https://mantan-web.jp/2017/03/27/20170326dog00m200045000c.html
最近電子書籍でもやしもんを発見して今更ながらもやしもん読み始めた。 樹先生が美里・川浜に冷たいとき(だいたい一巻)はそんなでもなかったんだけど、樹先生の態度が軟化してから面白くなっていった。 農大物語から完全にもやしもんになってからかな、好きなのは
ジャンプギガで復活連載するらしい。EAST SIDEってことは東城編かな?
主人公が異能力を使った過酷な戦いの世界に巻き込まれていく。 チームを組んで武術大会に挑戦する中盤展開(裏武闘殺陣編)は特に好きだった。 姫、風子のツインヒロインの魅力も光ってたし、バトル描写も迫力あったと思う。