※ネタバレを含むクチコミです。
リアルな絵とデフォルメされた絵が交互に描かれるんですが、 面白かったです。 割りと好きな内容でした 公式サイトで全部見れるので気になる方は見てみてください http://www.moae.jp/comic/morningzero_gainenshokudo
表題作はオクダと幼い頃のクーベルチュールが出てくる。現在のディザインズに繋がる内容だから、読んでる人はこれも読んだ方がより楽しめるかと。他の作品も面白かった。「マサヨシとバアちゃん」が好き。
単行本買って1p目で内容を理解した。
これから呼んでないはずのデリヘル嬢がインターホンを押してきたら気をつけようと思います。
基本的にアンソロジーって何本かは面白くなかったりしますが、 このアンソロジーは全ての作品が基準値以上でかなり面白い作品が割りと多いのでお薦めですし、 女性の視点から男性同士の恋愛を描いてるので、性描写が軽く男性でも読みやすいです。 ちなみに今トピックで挙がってきてる女装男子とメンヘラおじさんの1話も乗ってます
死者をゾンビとして復活させて迷宮入りした事件を解決する感じからだんだんゾンビバトル漫画になってくる。どっちも面白いしでかいバトルが終わるとゾンビ屋編が挟まるからいいバランスで面白い。
読んだら面白かった。桂正和のアシスタント経験もあるらしく、言われてみるとお尻がそれっぽい。近未来SFで主人公は脳。 http://grandjump.shueisha.co.jp/exarm/index_sp.html
色々あるけど、最近だと外務省が「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を配信している。 PDFで配布しているからダウンロードしていいってことだと思う。マニュアルだからダウンロードできない方が問題だけど。 http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
1話を読んでみた。とてもあたたかいお話だった。 ランドセルというテーマでフルカラーの強みを活かしていて良さある。 元はモノクロだったものをカラーにした漫画は、色がきつかったり想像とずれていたりして馴染めないけれど、これは淡い色使いだし先入観もないしで読みやすい。 買ってみるか。 http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/news/marco-wasuremono-ebook-preview/
わりとみんながどん詰まりの状態からみんな幸せになるから読んだ後いい気持ちになる。
適当な占いをしつつ困った人を遠回しに助ける心温まる系の話 探偵物とかに近い雰囲気がある
マジカル茶巾絞りで「うわー」ってなった
終盤の「悪いやつがいない」がすごかった
どれも読後感良かった。漫画的な舞台設定と人間関係のリアルな部分の描写が絶妙。
扉絵見て察しだけど、超緩かった笑 スピンオフ漫画って感じでゆるゆるしている
こうやって駄サイクルでぬくぬくしてしまいたいがちなので自戒を込めてたまに読み返す
探偵綺譚が歩鳥・紺先輩コンビの漫画で、タッツンっぽい美少女卓球ガールも出てきたなって思ってたらどっちかっていうと針原さんの元ネタになってそうな感じだった それ町ドタバタミステリーの原点がある感じ
このブログ、あしたのジョーだけで13回も書いてる 内容も面白かった 高森朝雄とちばてつやが終わらせ方でもめたっていう話は有名らしいが初めて知った https://meteorite1932.wordpress.com/2014/03/09/%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E2%94%80%E2%94%80%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F/
ちょっと読んでみたかったし、これで試しに読んでみるかー。 https://twitter.com/LINEmanga/status/843647825552453632
15歳以上の女性だけを襲う地球外生命体パクニマから女性が自分の身を守るために、右手に戦闘改良されたパクニマを移植することが義務付けられてる世界で描かれる。 15歳の女の子の多感な恋愛だったりを描いた作品になります。 パクニマを移植しない男子達が女子に対してパクニマってどんな感じなの?とか聞いたりだとか、 自分の体が変わってしまうことに対する焦りとか、パクニマを移植するっていう事が、擬似的に生理が始まって不安定になる女子とそれを感じられない男子みたいな事をやってて面白かったです。
もう6年も連載していたのかこれ。 またはじめっから読んでみるか。 http://mantan-web.jp/2017/03/15/20170314dog00m200037000c.html
動物のお医者さんが好きすぎて一時期北海道大学の獣医学部を目指していました。中学生くらいの頃ですが。今読み返しても面白いし、シベリアンハスキーを飼いたいなってふとした時に思う
Netflixでデビルマンの新作アニメが配信されるとか これだけ息の長い漫画もすごい http://www.gizmodo.jp/2017/03/netflix-devilman-crybaby.html
いろんな哲学をわかりやすくねじくんと一緒にモヤモヤ悩める。眠れない夜とかにちょうどいいけど、たぶんそのまま眠れなくなる
48歳の男が14歳になったからこそ味わう若いってことの素晴らしさとか両親の心情だとかが丁寧に表現されてた。 映画になったとは知っていたけど、フランスの映画になっていたとは思わなかった。
舞台化に続いて今度はアニメ化かー。 この世界観の映像化は喜ばしいな。 https://www.youtube.com/watch?v=aKgYiCjRg_w
イケメンって物理じゃなくて概念だから
幸せになりたいから結婚したいけど結婚したら幸せになれるのかわからず果たして私は結婚したいのだろうかと悩み出すみたいな
『MASTERキートン』の長崎尚志と『TOUGH』の猿渡哲也がタッグを組んでグランドジャンプで新連載が始まった。テーマはテロリストとの戦いだと思うが結構大きい話になっていきそう。楽しみ
関川夏央・谷口ジローのコンビは坊ちゃんの時代もだけど事件屋稼業も面白い。 ハードボイルド貧乏探偵深町丈太郎も好きだけど、たまに出てくる娘も好き
あらすじである程度のドロドロは予想していたけど、絵柄がかわいいもんだから油断していた。 1巻は完全に恋愛的なドロドロだったけど、2巻から男の方の政治的な思惑で別のドロドロも出てきた
興味深い。 http://mantan-web.jp/2017/03/11/20170310dog00m200035000c.html
正直、絵柄とかがジャンプっぽくなさすぎて、打ち切られるだろうな・・・って思ってたらもう5巻まで出ているし、どんどん面白くなってる。このまま長期で続いて欲しい。今面白いところだし。
主人公の人狼(オオカミ男みたいな生物)が何千年にも渡って奴隷身分として人狼の一族を扱ってきた吸血鬼に復讐をしようとするものの その主人がいい奴すぎて殺せない&ずっと吸血鬼に主従してきた長年のDNA蓄積によって主人に褒められると犬みたいに喜んでしまったりして結局主人を殺せないっていう感じのコメディー ノリとテンポが良くて読みやすい
帝一の國が4月29日に全国ロードーショーされますが皆様観に行かれますか? 僕はこの映画のエキストラの撮影に3回行かせて頂きました。 守秘義務があるので詳しくこんな撮影をしたよとか、あの俳優さんがどうだったとかどこで撮影をしたとかの詳しい事は言えませんが、 参加してみた感じでは、とても面白い映画になりそうな気がしました。 生で見た帝一は思った以上に帝一でした。
正義の味方にあえてやられることでご町内の平和を守る悪の組織ダークレイブンが主人公 かっこ悪い設定だけど、悪の将軍レイブンのいうこととか行動とかがかっこよくて、むしろいいヒーロー漫画
今、ここ!?このタイミングで!?…と、とにかく読んでほしい…(大変ですよ、奥さん)ゴクリ…
全3巻。若い子にはわかるまい、自立した女たちの現実。悲壮感や絶望感を共感するものではなく、人間関係をじっくり味わいながら生きていきたいと思わせてくれる、前向きな一冊。タフな男たちもよい。
アニメ化も喜ばしいけど、原画展も気になる。 http://natalie.mu/comic/news/224006
少女漫画風のカバーデザインといいキャラクターといいいわゆる少女漫画の魔法少女ものって感じなのに、バトルのエグさが半端ない。悪者をやっつける(料理する)技に、ミキサーにかけたりするのがあるんだけどスプラッタな映画かなって思うくらい血が吹き出たりする。 ブラックジョーク的な面白さがある。
これはちょっと食べてみたい。「スマホ!」って叫んでみたい。 https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/paricco/16-00396
結構前から連載していたと思ったけど、いつの間にか完結していたんだね。 そして日本SF大賞受賞。 これは改めて読み返さねばならないなー。 http://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/37/decision37.html
伊藤潤二作品のなかでもいちばんかわいいやつが双一じゃないかな 傑作選のなかにもほとんど収録されていると思うけど、「闇の声」と「新・闇の声 潰談」にも双一が大人になった?時の話がある。 伊藤潤二作品では珍しく物理攻撃でなんとできてしまう珍しいやつ
※ネタバレを含むクチコミです。