3人のキリングマシーンとの戦い早く始まって欲しい
3人のキリングマシーンとの戦い早く始まって欲しい
このコンビはすごい
どう見てもISだなっていうところから始まっててすげーなって思ったよ
1から全部作りますっていう感じじゃなくて結構現実をベースにしてストーリー作っていそう
もう二度と出てこないだろうけど、マシンガンを相手に警棒で立ち向かおうとした馬は勇敢だった
2話目も面白かった
大きな話になっていきそうだからこれからが楽しみ
アクションがやっぱりかっこいいな
大佐との絡みは終盤かなと思ったら早速だった
大きいテロ組織と戦うっていうよりもいろんなテロ事件を解決する系なのかな
単行本で読みたい系だな。政治的な話はやっぱり少し難しいし2週間空くと前の話をちょっと忘れてしまう。
激しさを増してきた。大佐強いな。
感情で動く素人はダメだなってこういうミリタリー系を読むと毎回思う
今回はたくさん銃が出てきた。なんか楽しそうだったな。
1分間に1500発っていうのは化け物だな。こいつらが襲ってくるのか。
激しい銃撃戦がはじまりそうで嬉しい
ついにテロリスト集団が襲ってきた。ジグの過去が明かされたが自衛隊所属で友軍のフランス軍が襲われていても助けられなかったことから、復讐のため民間軍事会社に所属し直したとか。
大佐結構いいやつっぽいんだよな。少なくともジグに仕事を持ちかけてきた奴らよりはいいやつっぽい。なんかジグが寝返ったりすることはあるのかね。
ついに大佐の部下と衝突。そしてアミールが早速死んでしまった。死に方も内臓がこぼれ落ちる感じでグロテスクだった。このままでは馬も死んでしまうんじゃないかなという気がする。
とりあえず、作戦は続行っぽいし、残りの奴らをどう片付けるかだな。
大佐の部下たち信じられない火力で襲ってくるな。仲間も人質も無視して殺しにきている。ジグとテロリストが相対したし決着も近そうだ。
完結した。
大佐を引き渡すところで終わった。ジグの過去も明らかになったし、このミッションを終えたらまた次のミッションかなと思ったらこれっきりだったのか。単行本も出るらしいし元々1巻で終わる予定だったのかな?
激しい銃撃戦になってから面白かったからもう少し続いて欲しかった。
香港で銀行の警備員をしている桐生甚吾は、元自衛官で特殊作戦群の出身という経歴の持ち主。ある日、銀行に強盗団が現れるが大型金庫には目もくれず、貸金庫内を物色して立ち去っていった。彼らの正体は、中国諜報部と契約したプロ集団。国家間の争いに、桐生は巻き込まれていくが…!?
香港で銀行の警備員をしている桐生甚吾は、元自衛官で特殊作戦群の出身という経歴の持ち主。ある日、銀行に強盗団が現れるが大型金庫には目もくれず、貸金庫内を物色して立ち去っていった。彼らの正体は、中国諜報部と契約したプロ集団。国家間の争いに、桐生は巻き込まれていくが…!?