ダークヒーローとかそういうレベルじゃない
初めて読んだ時は衝撃と共に、ラストシーンで「えぇ...嘘でしょ...」となったのは今でも忘れない。 デビルマンは正義でもあり悪でもあるが、文字通り人から悪魔に成っていくのは、当時子供ながら良い意味でも悪い意味でもトラウマになった。 大人になっても勿論何度も読み返せる程。巻数短いながらも骨太のストーリーが何故この巻数に収められてるのか...永井豪の偉大さが非常に分かる作品になってる
なんやかんやで未読のままここまで来てしまった
来年までに読んでおこうかな
原作めちゃんこ面白かった。少しなめてた
突然のサバトシーンは「お、お、お????」ってなった
違う漫画が始まったかと思った
風呂場でゲルマーが美樹を襲うシーンやたらと長かったよね
シレーヌとアキラが嵐と会話しつつ、ゲルマーが美樹の背後で消えつ現れつしていて「はよ襲えや!」って思った
全体的にためが長すぎるけど、その後一気に展開が進んでいく
瀕死のシレーヌに駆けつけたカイムがいいね
新・デビルマンとかは続きものなのかな
新の方は、ナチスドイツの時代にタイムスリップしてみたいな話らしいがどうなんだろう
ノコで戦う自衛能力が高い美樹、結構好きなんだよね
アニメ観て気になって原作買って読んだ。舞台は現代になってるけど、かなり忠実に作ってるんだな。ヘイトスピーチとかフェイクニュースとかで人間同士が無駄に消耗してるここ数年の状況にめちゃくちゃ合致してて、今こそ読まれるべき名作だと思う。
Netflix版は美樹がいい人過ぎてちょっと重い。原作はギャグっぽくてゲスい要素もあって、それがシリアスさと呆気なさを演出してたと思うから。
地球の先住民族、デーモン族の存在を知ってしまった不動明と飛鳥了はデーモン族の侵略に対抗するために、悪魔と合体しようとするが…