名無し
深く悲しんでいるときのあの表情がすげー伝わってきてやばい
がんちゃんといい久子といい
名言が沢山。適度な距離感心地いい。
雑草たちよ 大志を抱け 池辺葵
Pom
ここまで名言が沢山出てくるとは！ 良い物語。面白かった〜 ひーちゃんとがんちゃんの適度な距離感が心地良くて、素敵な男女関係。いつか恋に発展したりするのかな。ないかなー。笑 励ましたり励まされたり、その他色々あるけれどやっぱり友人って良きもの。青春って素晴らしい。
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深く悲しんでいるときのあの表情がすげー伝わってきてやばい
がんちゃんといい久子といい
奥平さんの話がすごい好きです
奥平さんのお父さんとお母さんが好きなのかもしれない・・・笑
「絶妙の塩加減」っていうところとか
実際、奥平さんの親だったらたぶん同じタイミングで泣くと思う
「今日はちょっとふみこむよ」がすごい好きなんですよ
続きが読みたいような気もするし、ここで終わってくれていい気もする
「一人ですっくと立っている人間は美しいと」といいながら、がんちゃんに小粋なダンス動画で励ますピコ
なんでピコがセンターなんだろうか。メインキャラだけど主人公は一応がんちゃんかなって思うし。背の順かな
めちゃくちゃ面白かった
キャラクターの感情を言葉にすることはないんだけど、どんな感情でどのくらいなのかって全部正確に伝わってくるからすごい
池上くんが好きすぎる
思わず、心の瞳を聞いてしまった
ひーちゃんのところ、最後泣いてしまうな
黒歴史がえぐられる話だった。別に今が白い訳ではないけれど。
池辺葵は光の表現が天才的
試し読みを発見いたした
https://comic.pixiv.net/works/2739
「素直になったら恥かくだけや 私は鋼鉄のバリアで自分の心を守るんや」は完全に僕だった
ここがすげー好き
ここも好きだな
ひーちゃんが好きなんだな
たえ子の話がいい
たえ子の家庭はどんな仕組みなんだろうって若干気になる
面白い
なんかの賞を取って売れてくれ・・・って思っている
欲を言えば転校生のたえ子が他の4人ともう少し絡んで欲しかった。そしてたえ子に朝飯作らせて優雅に食す両親が謎すぎるので、誰かポジティブな解釈を教えてくれ…
もし久子さんが他の3人と仲良くなったら、どういうアダ名付けられるだろうか
地味で平凡な女子がめっちゃ共感する漫画なんだろうけど、リア充が読んだらどういう感想になるのか気になる
と思ったのでリア充の妹に「コレ読んで感想きかせて」と渡してみたが、結果は読んでもくれなかった…
自分のことリア充だと思ってたけど、これ読んで完全に地味側だったわと気付いた。
ピコ回でがんちゃんの過去に出てきた最低な友達がひーちゃん自身だった衝撃よ
いつか、この日々を忘れたとしても、魔法の言葉が私を生かし続ける。『プリンセスメゾン』の著者が描く、地方都市に生きる女子高生達の切なくも可愛い青春群像劇。 たえ子：成績トップの転校生。マラソンが苦手。家でも学校でも寡黙。 久子（ひさこ）：読書や分筆を好む文学少女。毛深いのがコンプレックス。 ピコ：徹夜でゲームをして目にクマができがち。がんちゃんの膝によく座る。 ひーちゃん：がんちゃんを毎朝迎えに来る幼馴染み。基本無表情。足が速い。 がんちゃん：朝に弱い。おしゃれが苦手。心配性で誰にも優しい女の子。 「素直になったら恥かくだけや。私は鋼鉄のバリアで自分の心を守るんや」地味で平凡な女子達にとって、人生はかくも厳しきもの。けれど時に、友人の言葉が生涯を照らす魔法に変わることもある。苦味も優しさも抱き込んだ目映い青春を描く傑作連作集。
いつか、この日々を忘れたとしても、魔法の言葉が私を生かし続ける。『プリンセスメゾン』の著者が描く、地方都市に生きる女子高生達の切なくも可愛い青春群像劇。 たえ子：成績トップの転校生。マラソンが苦手。家でも学校でも寡黙。 久子（ひさこ）：読書や分筆を好む文学少女。毛深いのがコンプレックス。 ピコ：徹夜でゲームをして目にクマができがち。がんちゃんの膝によく座る。 ひーちゃん：がんちゃんを毎朝迎えに来る幼馴染み。基本無表情。足が速い。 がんちゃん：朝に弱い。おしゃれが苦手。心配性で誰にも優しい女の子。 「素直になったら恥かくだけや。私は鋼鉄のバリアで自分の心を守るんや」地味で平凡な女子達にとって、人生はかくも厳しきもの。けれど時に、友人の言葉が生涯を照らす魔法に変わることもある。苦味も優しさも抱き込んだ目映い青春を描く傑作連作集。
AIが人の仕事を奪うだなんて誰が言ったのだろう。『プリンセスメゾン』の池辺葵、SFへの挑戦！『繕い裁つ人』や『プリンセスメゾン』で、社会の同調圧力に屈せず孤高の道を行く女性を描き、熱い支持を集めてきた著者の新境地。大量生産から20年、ヒト型AIが世界中で廃棄される中、少女・和音は喫茶店で働いていた。人とAIが共に暮らし、交錯する中できらめきを見せる、命あるものたち――。誰かを、何かを愛しく思うのは、ヒトの特権ですか？池辺葵（いけべ あおい）2009年デビュー。同年より、『繕い裁つ人』（講談社）の連載を開始する。14年、『どぶがわ』（秋田書店）で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。この年、『プリンセスメゾン』（小学館）も連載開始。18年、『ねぇ、ママ』（秋田書店）で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。ほかの代表作に『かごめかごめ』（秋田書店）、『雑草たちよ 大志を抱け』（祥伝社）などがある。現在、『FEEL YOUNG』（祥伝社）で『ブランチライン』を連載中。
【電子限定！描き下ろし特典ペーパー収録】『プリンセスメゾン』の池辺葵、心の最深部に触れる最新作！ ４姉妹と母。女たちが抱く罪悪感と宝物。アパレル通販会社で働く４姉妹の末っ子・仁衣。喫茶店を営む三女・茉子。役所勤務の次女・太重。シングルマザーの長女・イチ。そして、実家を一人で守る母。今はそれぞれ離れて暮らしているが、女５人で育てた長女の息子・岳は、皆にとっての宝物だ。けれど、岳にとっての女たちは、いつも正義であっただろうか――？ あなたにもきっと、思い当たる感情がある。だからこそ、この物語はあなたの呼吸をふっと軽くする。池辺葵が紡ぐ様々な世代の女たちと家族のあり方について。
いくえみ綾、志村貴子、藤村真理、谷川史子、松田奈緒子、高野雀、磯谷友紀、池辺葵、久世番子さんら42人が結集した、女子漫画家のグルメエッセイ最旬アンソロジーです。今までで一番感動したあのケーキ、今も忘れられないあの惣菜、いつか貰いたい憧れのあの和菓子！ 定番チョコから、老舗和菓子、人気のクッキー、最新スイーツまで、おいしいグルメ情報が満載です！ これらを貰えたら、漫画家さんも原稿アップが早くなること間違いなし（笑）
