この歳になると、真中がちゃんと生活できているのか不安でしょうがない

大人になってもいちごパンツを履いているんでしょうか、彼女たちは

唯は寝てるときに服を脱いじゃう癖が治ったのか気になるけど出て来るかな

東西南北はそれぞれ一度は出してほしい・・・

東城かな？
https://mantan-web.jp/2017/04/03/20170402dog00m200031000c.html

発売日は明日だぞ

ちょっと気になってたんだけど、東城の胸ちょっと慎ましくなった？
まぁそれも明日になればわかるか

待ちに待った続編ですな。早速読んだ
東城はまだいちごのパンツを履いてた

EAST SIDE STORYは東城が大学生になっている
いちごの終わり方もう忘れてしまったんだが、真中を引きずっているようで痛々しかったなぁ・・・

幸せになってくれ、東城・・・

相変わらず綺麗なパンチラ

まさかまだいちごパンツを履いているとは・・・

東城綺麗になってる。大人のお姉さんって感じ。
そして河下水希先生がイラストをTwitterに上げてるけどこっちもいい

これは東城以外は出てこなさそうだね。

女子大生で直林賞（たぶん直木賞的な扱い）を取った東城綾って死角がないくらいのハイスペックじゃありませんかね。真中君は何をしているんでしょうという思いが蘇る。

ここまでくると実は真中の顔がタイプだったのかなって気になってくるな

いちごパンツは降ってこなければならない

2話目、北大路と美鈴が出てきた〜！

今回も東城はこじらせてしまっているのか、スランプが原因なのかって一瞬思ったけど、北大路もややこじらせているっぽいし、一方で美鈴は京都の大学で外国人の彼氏がいる（なんかの読み切りであった気がする）からこれはもう真中の呪いだな

さすがに西野は出ないかな。

今回はカラー扉絵はなかった。とりあえず、真中を意識してしまっているという自覚はちゃんとあるようで打ち明けていた。
ヒールが折れてしまうシーンは、昔北大路も同じようなことになったが、あの時は背負ってもらえなかったようなもらえたような（記憶が怪しい）展開だった。

ずっと気づかなかったけど中間（なかま）くんっていうんだな。中真じゃないだけましかな。

完結した。小説家としての東城綾の物語として終わったので、昔読んでいたファンとしては、もやもや感もなく頑張れ！と思えた。単行本にはなるのかな。

スピンオフとしては満足。ただ、本音を言えばもう少し長く描いて欲しかった

今のところ単行本化の予定はないみたいだ…
ほんと、ウェブで読めるようにしてほしいな