料理は星で内装とか快適さのサービス面はスプーンとフォーク印の数で評価で分けてるんだね。知らんかった。
単行本の方が読みやすいな
ミシュランガイドの調査員の実体験を漫画化した漫画 ミシュランガイドの仕事が細かく書いてあったり、採点の基準などがあり良かった。 雑誌掲載時は印刷が汚くて、ちゃんと読んでなかった
料理は星で内装とか快適さのサービス面はスプーンとフォーク印の数で評価で分けてるんだね。知らんかった。
次は日本!テンポよくさくさく話が進んでいいな。
日本編も面白いな。精進料理と寿司っていうチョイスもいい。
たぶん登場した店はこの二つだと思う。
実際の店の名前を出しているし、許可取ったんだろうな。
ディナーの平均予算は任天堂スイッチ買えちゃうくらいだけど低く見積もってんだろうなというくらいの強さを写真とかから感じる
精進料理醍醐
★★★☆☆3.67 ■四季を織り成す庭園を眺めながら、旬の美味を堪能できる繊細優美な精進料理 ■予算(夜):¥20,000~¥29,999
鮨さいとう
★★★★☆4.59 ■美しく丁寧な所作と情熱が織り成す、珠玉の握り。世界が認めた鮨のたおやかなる余韻に浸る。 ■予算(夜):¥30,000~¥39,999
精進料理醍醐の料理長野村大輔さんが六本木に新しい店を出しているらしい
ランチとかなら行けそうな値段だ
http://www.hoteresonline.com/articles/336
日本編、終わってしまったようだけど、もう少し続いて欲しかったな
あまりひとところに止まらないというか1話1話どんどん話が進んでいく
彼氏かな?の名前がちょいちょい出てくるけどなかなか登場しないな
確かに、星の付け方とか具体的なことは知らなかったから、おもしろかったかも。
だけど、醍醐のHP飛んだら、料理長の名前が違ってたのはないわ。せっかく実名出してやってんなら、そこはちゃんと調べてやんなきゃダメでしょ、、、
東京港区の料亭「精進料理 醍醐」では、毎朝仕入れられる吟味された旬の食材を、創業以来の献立を守り、時代と共に進化した懐石形式の精進料理としてお出しいたします。精進料理による「食」の楽しさ、大切さを一時でも感じて頂けましたら幸いでございます。
たぶん、3代目料理長のときのことを描いてるんじゃないかな?
今は4代目で野村祐介氏らしいが、3代目は大輔氏のよう。ただ、今のことのように描いてるからわかりにくさはある。
shojin 宗胡(六本木/日本料理)の店舗情報をご紹介。楽天ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報や地図・口コミなど、「shojin 宗胡」の情報が満載です。【六本木駅1分】 世界が注目する精進料理をリラックスして楽しめるお店です。 ご接待には個室のご用意も
なるほど、そういうことなら、ご当代には無許可で店名を掲載してるんですかね?
食べログとか某評論家みたいな、無責任な批判本にならなきゃいいけど、、、
ただそれなら、説明すべきだよね。
原作者の実体験に基づいて描かれていますとは毎回書かれているので時期がズレたんじゃないですかね。日本編を描く際に許可とったかまではわからないですが。
名前だけ登場している彼氏はどんどん関係が悪くなっていくね。
恋愛の方にも話が膨らんでいくのか?
雑誌で読むと見辛い。電子で見るそうでもないのかな。
綺麗な書き込みがあるんだろうなぁって脳内補正で読んでいる。単行本では良くなっているといいなぁ。
面白かったが、それより次回で完結って描いてあって驚いた。サクサク進むなとは思ったが1巻分で終わりか〜。残念だな
完結しちゃうのか、単行本では見やすくなっているといいな…
そして、彼氏?のトマは一度も出て来ないままだったな…
身分証無くしても大丈夫だったし、結構平和に話が進んでいった。彼氏は次の回で決着があるんじゃないかな。
完結したか〜。1巻で完結させることを念頭に置いたテンポの早さだったんだろうな。ミシュランの仕事を紹介しつつ食事の楽しみも伝わってきたし面白かった。
単行本では背景が綺麗に見えるようになっているといいな
トマは最後まで顔を見せなかった。おまけ漫画とかで出てこないかな。
なんとなくプラダを着た悪魔っぽさを感じるんだよな
1巻は6月23日だそう。結構早い
なんか職場の男といい感じになってトマは触れられるパターンかなって思ってた
単行本が発売された。
一度読んでいるはずなのに、ちゃんと印刷されて背景が見えるからか初めて読むような感覚になることも少なくなかった。原作者のエマニュエル・メゾンヌーヴのあとがきが収録されていた。
舞台はフランス。フードライターのエマは、ミシュランガイドの調査員になるという子供の頃からの夢を諦めきれず、ミシュラン本社に履歴書を送付する。9ヵ月後、調査員のポストに空きができたという連絡を受け――。元ミシュランガイド調査員の実体験を漫画化。知られざる彼らの日常とは?
舞台はフランス。フードライターのエマは、ミシュランガイドの調査員になるという子供の頃からの夢を諦めきれず、ミシュラン本社に履歴書を送付する。9ヵ月後、調査員のポストに空きができたという連絡を受け――。元ミシュランガイド調査員の実体験を漫画化。知られざる彼らの日常とは?