連載追ってないけど林田が徐々に社会性を身に付けやがて結婚し朝ドラ観ながらアイドル好きになるところまで見えた
女の子がめちゃめちゃ女の子でかわいい!!
サブカル女子ってイマイチ分からなかった私ですが、口コミや話題から1巻を読んで続きが気になり一気に7巻購入しました! 田舎から出てきた映画好きの女の子が都会を知るリアクションとか、私が一人暮らしをした頃を思い出しました。 サブカル的な?会話のテンポだったり、独特な雰囲気もあって他にはない作品だなって感じました! 学生も大人もはまる人はハマるお話!
連載追ってないけど林田が徐々に社会性を身に付けやがて結婚し朝ドラ観ながらアイドル好きになるところまで見えた
俺の考えるサブカルと違ってて気持ち悪いけど、こういう風に見えてるのね、という参考になる。
ちょいワルジジが話題になって、アレンとドランの知名度が上がった
「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生ん…
これおもしろい。今一番連載楽しみにしているかもしれない。
サブカルクソ野郎がサブカルを捨てずでも社交性をみにつけるみたいなはなしと恋愛はなしの加減が絶妙だと思う。
お嬢様女子のマウンティングこわいけど、リンダさんもけっこう頑張って対抗してる気がする。
つまり、女子のマウンティングこわい。(結論)
2巻になってマウンティングぽさ薄まった気がする。
日なたピンクなお嬢様キャラが、ごくまともな意見を言ってるはずなのに、どこか釈然としないのは自分も日陰の人間だからか……。
キャラの雑談が面白くて、読んでて飽きない。
しかしこのBL(ML?)フラグはいったい。
意識高い系の大学生のインターントークが読んでいてグサッと刺さった。
ああいう流れに上手く乗れない側だったので……。
これドラマ化とかされないかな。結構いけそうな気がする。
林田(リンダ)は田舎から大学進学に伴い上京して1年。単館映画などのサブカル好きにとっては、それなりに幸せな日々を送る。ところが、ある日、サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさんに襲われそうに…。それを救ってくれたのは隣人・江戸川(エドガー)だった!
林田(リンダ)は田舎から大学進学に伴い上京して1年。単館映画などのサブカル好きにとっては、それなりに幸せな日々を送る。ところが、ある日、サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさんに襲われそうに…。それを救ってくれたのは隣人・江戸川(エドガー)だった!