あらすじ林田(リンダ)は田舎から大学進学に伴い上京して1年。単館映画などのサブカル好きにとっては、それなりに幸せな日々を送る。ところが、ある日、サブカル女子を食いモノにする物知り風おじさんに襲われそうに…。それを救ってくれたのは隣人・江戸川(エドガー)だった!エドガーさんとの日々にトキメキを感じつつ、それが恋だと気付いたリンダは、意を決してエドガーさんに告白するが!?
サブカル女子ってイマイチ分からなかった私ですが、口コミや話題から1巻を読んで続きが気になり一気に7巻購入しました! 田舎から出てきた映画好きの女の子が都会を知るリアクションとか、私が一人暮らしをした頃を思い出しました。 サブカル的な?会話のテンポだったり、独特な雰囲気もあって他にはない作品だなって感じました! 学生も大人もはまる人はハマるお話!