ハロルド作石はやっぱり面白いね。ハズレがないというか。すごいわやっぱり。
天才が逆境を乗り越えていくっていう結構定番パターンなんだけどどれも面白いな。
主人公がかっこいいしいいやつっていいうのもハロルド作石に共通しているけど、ここは特に好きだな。
仲間集めの感じはBECKを彷彿とさせるものがある。
そういえば最近の作品ではあんまり仲間集めがなかったような。
リーが詩を書き出すところが毎回いいな
待ってた甲斐があった。面白いなやっぱり。7人のシェイクスピアはたしかに7人でシェイクスピアっていうことかなって思う。それぞれが才能を分け合っている感じがすごくいい。BECKとは違うみんなで一つのものを作る形だな
あと、リーがかわいいな。ああいう正統派美少女を描けて、ヒロインに据えてくるのもすごく良い
娯楽は無くならないってセリフがかっこよかったな。
6年は長かった。。リーってこんなに喋るやつだっけって思った。
あと1人かな?出てきてないのは
最初の7人のシェイクスピアはそうでもなかったけど、このシリーズになってからむちゃくちゃ面白い
ここ一年ぐらい毎回面白いぜ
恋をしてラブコメ書いちゃうとこかわいいな。
あれ、最後大逆転かと思ったら結局負けるのか?
ついに海軍大臣一座に勝った…!
客がシェイクにお金を出して勝利するだろうなーとは思ってたが、わかっていても熱くなるフィナーレ
いまのロミオとジュリエット編、クソ面白くない?
次の展開の構想中で、掲載時期は未定らしいね。
ロミジュリ編でシェイク自身の恋愛も絡んでくるとすれば、めちゃくちゃ盛り上がりそう
再開待ってます
舞台は16世紀、空前の演劇熱に沸くロンドン。片田舎に育った無学の青年・ランス(W・シェイクスピア)は、個性豊かな仲間たちの才能を結集し、芝居の脚本を書き始める。それは、1本のペンだけを武器とした“革命”だった――! 絶対的格差のなかで“自由”を求めた、7人の文豪たちの熱筆疾風録!!!
舞台は16世紀、空前の演劇熱に沸くロンドン。片田舎に育った無学の青年・ランス(W・シェイクスピア)は、個性豊かな仲間たちの才能を結集し、芝居の脚本を書き始める。それは、1本のペンだけを武器とした“革命”だった――! 絶対的格差のなかで“自由”を求めた、7人の文豪たちの熱筆疾風録!!!