🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピシェイクスピアからスースまで。あなたのお気に入りの作家について愛情を込めてぼろクソに言います。 🎖『死は金魚を手に入れる――グリム・リーパーの1年休暇の感想』ブライアン・レア(Death Wins a Goldfish, by Brian Rea) 「死ですらもワークライフ・バランスを気にしている」 死は決して休みを取らない――人事部から休暇を使い切るように強く言われるまでは。 🎖『ミノター』リッサ・トレイマン(Minotäar, by Lissa Treiman) デナとメルは長く語り継がれるミッションに乗り出す。デナの夢のフラットパック・ブックシェルフ取り戻すため、家具量販店イコスの複雑な通路を訪れる――もちろんフードコートでミートボールを食べたあとでね。 https://www.shortbox.co.uk/product/minotaar-by-lissa-treiman 🎖『ソベク』ジェームズ・ストーキー(Sobek, by James Stokoe) 熱心なファンの称賛とジューシーな贈り物を雨あられと受け取りながら、ナイルの川床でのんびりする――巨大ワニでいる人生はとても素晴らしい。 しかし、ソベクの牧歌的な風景は破壊されてしまった。 取り乱した神父が、同胞・セットの侮辱と破壊行為の知らせを伝えた時、彼はしなやかに行動に移る。 🎖『ワンダーマーク』デイヴィッド・マルキ Wondermark: Friends You Can Ride On, by David Malki (Wondermark) 2003年から、はるか昔になくなった職人達による木版画や印刷物を再構成し現代的なコミックにしています。 言い換えると、ヴィクトリア朝の本や雑誌をスキャンしてフォトショップでそれぞれ分け、コミックに直しているんです! https://youtu.be/_ewMSGx3kQw Best Humor Publication https://youtu.be/iSUgRvQPdj0?t=1441 開始位置24:01