2006年5月19日発売
美容外科医 山田美人(14)
直村重美・50歳、整形回数全身で50回以上の整形マニア。彼女が初めて整形したのは20年前のこと。小さなそば屋の女房として地味に生きてきたが、最初の整形を機にキレイになる喜びを知る。33歳で離婚した彼女は次々に整形を重ねた。どんどんキレイに、そしてどんどんキャリアアップしていく彼女の人生とは……?コンプレックスに悩む女性たちの「キレイになりたい!」その夢を叶えてさしあげます。
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試し読み
コロポックル
オオイタドリが青々している。きれいだな。いっぱいはえているなあ。そして白い花が咲くんだ。花が咲くとどうしても…縄文人が通りかかるような…気がするなあ。穴だらけのフキの葉をめくると、そこにはコロポックルがいた。コロポックルがひとりごとを言いながら食っていた…。天才・花輪和一が描く、北の国から届いた極上のメルヘン!!
ヴァンパイア -終末の使者ビクトル-(2)
心を通わせたビクトルとエミリー。二人はサキュパスのモリガンに連れられ、ビクトルの生まれ故郷であるドイツへと旅立った。ところが、二人が乗っていた船は沈没し、島に流れついたエミリーはビクトルとはぐれてしまう。その島にはピラミッドがあり、石板には現地の言葉で「破壊王」の文字が書かれていた。全ての謎が明らかになる完結編!
ジャパッシュ(2)
テロリストから市街を守ったジャパッシュは、過剰防衛の罪で裁判にかけられたが、運良く無罪となる。ジャパッシュの人気は上昇し、今やその数2万人に膨れ上がっていた。そこで首相はジャパッシュに警察権を執行することを許し、デモなどの取り締まりに協力するよう要請した。さらに強大化していくジャパッシュと日向光は、とうとう日本征服まであと一歩というところまで迫っていた!
あすぴりんDANDY(4)
新番組の連続ドラマ出演のチャンスを自ら降りてしまった敏太に、銀子は怒りをあらわに!実は彼女が敏太のために頼み込んで手に入れたチャンスだったのだ。2年前から進歩のない自分に気づいた敏太だったが、寮からも追い出され実家に戻る。そこで父親にも叱咤された敏太は、無謀にも日米合作映画のオーディションを受けることを決心。芸能界の平和を守り続けてきた脳天ハッピーな敏太にも、ついにオトシマエをつける時が来た!?
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試し読み
涙は心の汗だ
憧れていた小倉先生の後を追って、和美は高校教師になった。しかし、赴任してみると、野球部を甲子園に連れて行こうと奮闘していた小倉先生の姿はすでに無かった。しかも、生徒達はいきなり和美の授業をボイコット、敵意を持たれているような雰囲気に和美はショックを受ける。そんな状況で野球部の顧問まで和美の仕事となって…!?
加代子さんが行く!!
結婚しなくてよかった、だって今日から私は社内の女性チーフ第1号!加代子が意気揚揚と出社すると、そこには社内一のギャル男・金山が唯一の部下として配属されていた。先が思いやられるものの、加代子ははりきって仕事に取りかかる。ところが、加代子の出世は能力が認められたのではなく、会社のイメージアップのためだった事がわかって…!?
日陰者の死
時代劇の鬼才、平田弘史の傑作短編集!!些細な揉め事で果し合いをすることになった直参旗本。腰抜け侍であった彼にはしかし、秘策があった。双子の弟は剣の達人。身代わりとして弟を決戦に向かわせ、事なきを得たが、弟の心中、憤懣やるかたなし。袂を別った後も兄の腰抜けぶりは変わらずじまい。武士の面子とはいかなるものぞ!?(表題作:日陰者の死)
必生の殺戮
武士の魂を克明に描く、鬼才・平田弘史の短編集!!上意討ちを決行することになった勘兵衛。居合いの瞬間、彼の剣は空を切り、あろうことか仲間を斬り倒してしまう。上意討ちは成されたものの、同胞に問い詰められる勘兵衛。空振りの原因が自分の近眼だとは言えず誤魔化してしまうものの、それが大きな災厄の火種になろうとは!!(表題作:必生の殺戮)
無双奥儀太刀
劇画の巨匠・平田弘史の傑作短編集!!剣の道に生きる侍・信次郎が偶然見たものは、尊敬してやまない父が辻斬りを行った現場であった。帰宅後父に真意を問いただすものの、とぼけ通そうとする父。武人の鑑として生きる目標としてきた父の変貌に、息子らは家を出てしまう。しかし、父には心に秘めた、侍としての変えられぬ魂があった!!(表題作:無双奥儀太刀)
ケンカの聖書(5)
ケンカの聖書を完成させるためには、どんな手を使ってでも力王山を倒さなければならないと誓う旭。そんなケンカの天才・旭にも、弱さともろさがあると言い放つ女性が現われる!!悪魔に魂を売った男・旭の運命の女性とは!?そして、ケンカの聖書の正統の持ち主は誰なのか!?リングを降りた旭に残ったものとは…。ケンカの極意を問う熱血格闘漫画、遂に完結!!
男弐(10)
榎本武揚らと蝦夷共和国を設立した土方だが、逆賊と見なされ官軍の攻撃を受ける。そして土方は新撰組を引き連れ、函館奪還に向かう。そして命をかけて新撰組の「誠」の一字を守り抜いた伝説の人斬りはついに…。冷酷、非常、悪のヒーロー、その生き様の最後は?堂々完結!
2006年5月19日