ロボ子ちゃんオーバーケア
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あらすじ
田辺恵美は専業主婦。家事はもちろん、義父、源三の介護もこなしている。夫の博文は仕事人間でいつも家におらず、継子の早紀は心を閉ざして不登校。そんな田辺家に、介護ロボットがやって来た。とっても働き者で、ちょっと毒舌な人型ロボット「ロボ子」が、ちぎれかけた家族の絆を振り回す!?
ふぁんたじーろうじんほーむばるはらそう
ファンタジー老人ホームばるはら荘
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あらすじ
老人ホームは戦場だ。いのちだいじに介護コメディ、開幕!!! かつて魔王を倒した冒険者たち――彼らは加齢とともに迷惑老人へと成り果てていた。ヘタなクエストより困難なファンタジー老人介護の最前線!
かつて魔王との死闘を繰り広げた歴戦の勇者たち。その死闘から数十年、彼らも加齢という敵には抗うことができず、平和になった世の中でひっそりと余生を過ごしていた。そんな余生を過ごす家、特別養護老人ホーム「ばるはら荘」。 そこに職員として紛れ込んだ魔王の孫娘・マリー。彼女の目的は祖父の復讐、つまり年老いた勇者たちに自らの手で仇を打つこと。しかし彼女は知らなかった。勇者たちは年齢を重ねても現役時代と同様の魔力・戦闘力を保っていること、そしてそれにも拘らず、すでにボケが始まっていて時折能力を不用意に暴走させてしまうことを… という、剣と魔法の世界×老人ホームという異色の組み合わせの作品。ファンタジーの雰囲気を保ちながら実際にやってることは老人介護というアンバランスさ、そして勇者たちを介護するために集められた超有能な職員たちと、その辺の事情を全く知らずにノコノコと介護の現場という"戦場"に足を踏み入れてしまったマリーの振り回されっぷりがクセになる。現段階でもすごく面白いけど、今後の展開の仕方、それとマンガ読みの間での認知のされ方次第では「ダンジョン飯」になるポテンシャルを秘めている、そんな作品だと思ってます。 …というのが、この作品をファンタジーもしくはコメディとして見たときの感想。それに加えて私個人としては"介護を描く作品"としても非常に注目しています。 作品全体としては介護の対象が勇者たちなだけあって"異世界モノ"特有のフィクション性の高い設定も数多く見られますが、入居者に対する個々の介護の様子を見てみると、現実の介護にも当てはめられるような描写も多く見受けられます。 現実世界では"介護"もしくは"介護士"というと非常に厳しい環境に置かれており、半ば社会問題となりつつあるように思います。そんな介護の現場をリアルに描こうとすると、社会性が高くなる他方でエンタメ性を保てなくなり、敷居の高い作品となってしまうのではないでしょうか。 そんな中でこの作品は、ファンタジーとして作品のエンタメ性を確保しつつ、いずれは誰もが接することになるであろう"介護"という存在をよりポップに読者に伝える、そんな意図も隠されてるのでは、というの深読みしすぎでしょうか? いずれにせよ、コメディとしての面白さもあり、介護というものに気軽に触れることもでき、読んでいていろんなものを得られる作品であることは間違いないです。 1巻まで読了
sogor25
sogor25
ヘルプマン!
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あらすじ
現実を真正面で受け止めなければならない介護の現場に入所した百太郎は、様々な体験を重ねて行く。そして老人との交流の中で百太郎はひとつの答えに辿り着く。ジジババ介護に風穴を開けろ!今まで誰も描かなかったリアルな「老人介護」漫画!!
とくようにっきかいごふくししがみたさいきょうごちょうじゅたち
特養日記~介護福祉士が見た最強ご長寿たち~
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あらすじ
介護福祉士の資格を持つ漫画家、金山カメが「人生の先輩=最強ご長寿たち」と体当たりで向かいあった特別養護老人ホームでの日々を赤裸々に描くパワフルエッセイ! 「きつい、汚い、危険、給料が安い etc...」と言われがちな介護のお仕事の、マイナスイメージを吹き飛ばす抱腹絶倒の実態! 想像のナナメ上を行くトンデモトラブルやワガママに振り回されながらも笑顔と知恵と根性と、そして尊敬の念と愛を持って個性派揃いのご長寿たちのお世話をさせていただきます!! 笑いと感動でさわやかに綴るエピソード全17編+あとがきを収録。超高齢社会と言われる今、多くの人に知ってほしい介護の世界!
にんちひめあばれるぎぼとのたたかいのひび
認知姫~暴れる義母との戦いの日々~
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あらすじ
一緒に暮らす義母が認知症と診断された――。介護に悩むすべての“嫁”におくるコミックエッセイ! 「私のハサミ、あんたが持っていくの見たのよ!」「あんたたち私がジャマなの!?」「お前は私を裏切った――。」「誰の世話にもなってないじゃない!!」自分の物を盗まれたと思い込み、周囲の人間を泥棒扱い。オレオレ詐欺に引っかかる。デイサービスを大暴れして全力拒否。使用済みオムツをちぎって部屋中にばらまき、うんちを握って部屋を汚す――。とてつもないパワーで動き回る認知症の義母を、“嫁”の立場で介護する! 介護あるある(?)な壮絶エピソード満載です!
親が老いていく
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あらすじ
突然の入院、認知症、介護。その日から生活は一変しました。自分より先に、親はどんどん年老いていく。誰も避けられないこの現実を描く、オールカラー・コミックエッセイ。地元を離れて暮らしていた著者のもとに、父親がくも膜下出血で倒れたという突然の報せが届く。激しく動揺するが、手術は成功しその後無事退院。しかし徐々に父親の様子がおかしくなっていく。かつての父親像からの変貌に、家族は動揺を隠せない。認知症、介護と問題が山積していくなか、お互いに募っていく焦りやいらだち…。だがあるきっかけにより、改めて両親への感謝の気持ちが芽生えてくる。できることが増えていくのを見守るのが子育てなら、できないことが増えていくのを見守るのが介護なんだ。介護は育ててくれたことへの恩返しなんだ。涙と戸惑いの日々を越えて、確かな希望に向かうまでの小さな記録。
おやのかいごじゅうねんめにっき
親の介護、10年め日記。
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あらすじ
「家族」って結局なんなんだ!? 歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!? 現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!!
ちゅうねんまんがかですがかいごへるぱーつづけてます
中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます
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あらすじ
20年以上専業マンガ家だった著者が、セカンドキャリアで40歳過ぎて介護の世界へ! 訪問介護から始まり、障がい児支援、病棟勤務、それに老人介護施設で大奮闘。泣いて笑って共感100%コミックエッセイ!
へるぷまんしゅざいき
ヘルプマン!! 取材記
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あらすじ
『ヘルプマン!!』の新シリーズ。主人公はことぶき新聞の生活記者鯱浜良平。介護予防が新しい切り口になると上司に相談するも、古いテーマと一蹴される。骨のある記事を書いて社会部行きの足がかりにしたいが、 素人 丸出しで前に進めない……。
そぼのかみをきったひ
祖母の髪を切った日
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「クラスに必ず一人はいた、汚い子ども。それが私だった」。ド貧乏だった子ども時代。だけど、優しくて凛とした祖母が、いつもそばにいてくれた。その祖母がやがて認知症になり、介護をすることになった時、孫の心に募るのは――。ふと思い出す、あの頃のこと。介護がままならない苛立ち。目を背けてきた、後ろめたい気持ち。 ツイッターほかで話題になった「しかばね先生」の漫画エッセイが、全面改稿されて刊行。きれいごと一切なしで綴った、感動の≪心の介護≫コミック!
六文銭
六文銭
へるぷみーへるぱーまんがでわかるかいごしょく
ヘルプミーヘルパー マンガでわかる介護職
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あらすじ
・著者、木山道明は「イブニング」等青年漫画誌で主に活躍していたマンガ家。「せごどん」「ザ トラックマン」などが主な作品。・本作は、WEBコミックアクションにて連載。・著者が副業として介護ヘルパーをしており、その時の体験を通して、日本の介護社会・業界の現状、ヘルパーという介護の仕事の日々の苦労話。特養老人ホームとはどういう施設か、などを描いている。・著者本人の性格もあるが、とても明るくコミカルに描かれており、それでいて真摯に今の超高齢化社会の現状を活写している。・何よりも、読者にとっていずれは自身の問題として、親の介護や自身のセカンドライフを見つめる際、効果的に役立つ知識・知見が得られるコミックエッセイに仕上がっている。・ケアマネージャー・訪問介護在宅介護施設を経営している小山孝子氏に、各マンガの章ごとに解説文を依頼。より実際的な介護本として仕上がっている。
おやがたおれたひからいつかくるそのひまでかぶらぎさんちのけーす
親が倒れた日から、いつかくる…その日まで。~かぶらぎさん家のケース~
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あらすじ
「生きるって大変だ、でもやっぱり生きたい」そう思える、長女の介護奮闘記。 【内容紹介】いつやってくるかなんて、誰にも分からない…それが親の介護。アラフォーだった長女の毎日は、ある日突然、父の介護一色に!介護の行く手には何が待っているのか、誰に助けて貰えばいいのか、何が大変なのか・・・右も左も分からない毎日の“全て”を書き留めた初の介護絵日記!