タイトルの「懲役100年の女」とあらすじの同じ名前の「じゃがいも」が品種登録された年、「北あかり」は誕生したで気になった。
同じ名前の「じゃがいも」の情報がいるのかと思いながら読み始めたが展開が全く読めずに楽しめた。「北あかり」の生まれてから父親が「北あかり」を落としてしまって顔の骨が歪むところから、家族がアメリカ旅行中に殺され絶望してホテルの窓から飛び降り自殺をしたら死ねずに顔をぶつけてその怪我の治療で顔がすこし戻ったりと全く予想できない展開だった。伏線も回収してし面白かったが
このマンガ「本当にあった女の人生ドラマ」という雑誌で連載されていたようだが本当にいるのか?