マンガ賞はいっぱいあるけどどれが一番信頼できる?
・文化庁メディア芸術祭マンガ部門
・マンガ大賞
・このマンガがすごい!
・このマンガを読め!
・俺マン
・日本漫画家協会賞
・手塚治虫文化賞
・小学館漫画賞
・講談社漫画賞
・次にくるマンガ大賞(コミックス部門)
・次にくるマンガ大賞(Webマンガ部門)
・全国書店員が選んだおすすめコミック
・文藝春秋漫画賞
・さいとう・たかを賞
・ananマンガ大賞
マンガ賞はいっぱいあるけどどれが一番信頼できる?
・文化庁メディア芸術祭マンガ部門
・マンガ大賞
・このマンガがすごい!
・このマンガを読め!
・俺マン
・日本漫画家協会賞
・手塚治虫文化賞
・小学館漫画賞
・講談社漫画賞
・次にくるマンガ大賞(コミックス部門)
・次にくるマンガ大賞(Webマンガ部門)
・全国書店員が選んだおすすめコミック
・文藝春秋漫画賞
・さいとう・たかを賞
・ananマンガ大賞
確かになんやかんや一番注目してチェックしてる賞だわ
淫獄さんも外されとるからな………
同意しかない
出版社がやっているのは参考にしている
メディア芸術祭、終了のお知らせ…
マンガやアニメーション、メディアアートなど優れたメディア芸術を顕彰し展示する文化庁メディア芸術祭が、今年3月に受賞作品を発表した第25回をもって終了することがわかった。同芸術祭のホームページで24日…
漫画部門だけでも残せないものか
メディア芸術祭がなくなると俺の好きなタイプの漫画が評価される漫画賞がなくなるね
展覧会いつも行ってたからショックだ
「メディア芸術祭」が25年の歴史に幕 なぜ終了するのか文化庁に聞いた
文部科学省が主催する「文化庁メディア芸術祭」について、2022年度の募集を行わないと発表した。文化庁に確認したところ、2023年度の募集は未定としているものの「今の形で(メディア芸術祭を)やることはおそらくない」と説明している。
星雲賞のコミック部門を絶チルが受賞したらしい
第53回星雲賞各部門の受賞作品が決定2022年8月27日(土)、福島県の磐梯熱海温泉ホテル華の湯で開催されている第59回日本SF大会 F-CONで、第53回星雲賞の受賞作および受賞者が発表された。
みんなは好きなマンガ賞はあるの?
俺は文化庁メディア芸術祭マンガ部門と手塚治虫文化賞かな
「夜ふかしマンガ大賞」いいね
賞そのものを好きになる事は無いかな…
長編がランクインする漫画賞は好きかな
文化庁メディア芸術祭の終了は悲しい。
ハーヴェイ賞のように2年連続で同じ作品を選ぶのってどうなの?どう考えても賞の信頼性は下がると思うのだが…。対象作品が少ないのも理由の一つだと思うが、それならそれで受賞作なしで良いのではと自分は思った。
藤本タツキ「チェンソーマン」が、アメリカのマンガ賞・ハーヴェイ賞で「Best Manga」部門を受賞した。
「このマンガがすごい!」も藤本タツキが2年連続で獲ってるから、そこまでおかしな話ではないかと。もし3年連続ならさすがに飽きてくるが。
講談社漫画賞に小学館の作品とか入ってるとおおってなるからそういうのは読む
今年は俺マンが開催されてないようだが何かあったのかなあ
人にすすめる時には賞をとってる作品の方が、その説明もセット
にして断然すすめやすい
外れた時にあいつのセンスはじゃなく、自分には合わなかったと
納得してくれるだろうし
これはわかるね。なんだかんだで賞取ってるのって説得力出るし
マジかよ…
海外のマンガ賞が、日本の昔の作品を評価してくれる事が増えてきたように思うけど、誰が仕掛けて古い作品をノミネートしてるのか謎。翻訳版が出るタイミングで推してたりするのだろうか
「THE BEST MANGA 2024 このマンガを読め!」が発表されたな
マンガランキング「THE BEST MANGA 2024 このマンガを読め!」の結果が、本日12月22日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.58(フリースタイル)で発表。第1位は坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」が獲得した。
まあ一ノ瀬家の大罪がランク上位取ったのとか、読者の人気投票要素有ると母数デカい方が有利だとは思う
ただまあ一定の指標というか注目度を計る材料にはしてる
めっちゃわかる
漫画家とか文化人みたいな審査員が内容を吟味して決めるんじゃなく、読者の投票で決めるやつは「あー。今はこれが人気で売れてるんだー」って見てる
トーチweb勢が強い!
コミックシーモア『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024』
【大賞】『ホタルの嫁入り』
【男性部門賞】『正反対な君と僕』『変な家』
【女性部門賞】『結界師の一輪華』『恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました』
【異世界部門賞】『悪役令嬢と鬼畜騎士』『転移先は薬師が少ない世界でした』
【ラノベ部門賞】『政略結婚のはずが、溺愛旦那様がご執心すぎて離婚を許してくれません』『もふもふとむくむくと異世界漂流生活』
【BL部門賞】『誰か夢だと言ってくれ』『40までにしたい10のこと』
【TL部門賞】『橘くん 抱いてください! ハジメテの相手は同僚王子!?』『奈々子と薫 堕落していく、僕たちは。』
pixivコミック『WEBマンガ総選挙2023』
1位『みなと商事コインランドリー』
2位『訳アリ心霊マンション』
3位『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』
4位『プリンタニア・ニッポン』
5位『拷問バイトくんの日常』
6位『お前、タヌキにならねーか?』
7位『幼稚園WARS』
8位『うちらはマブダチ』
9位『おかえり、初恋。』
10位『魔王城の料理番〜コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です〜』
WebマンガNo.1 がついに決定!「WEBマンガ総選挙2023」
「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」出たな。
「全国書店員が選んだおすすめコミック」公式ページ。全国の書店員から「たくさんの人にすすめたい漫画」「皆に読んでほしい漫画」を熱いコメントともに募集し、ランキング形式で発表するコミックアワードです。
「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック2024」ランキング上位5作品
1位:坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」
2位:石山諒「龍とカメレオン」
3位:琴子原作、NiKrome漫画「異世界で姉に名前を奪われました」
4位:卯月ココ「恋せよまやかし天使ども」
5位:濱田轟天原作、瀬下猛漫画「平和の国の島崎へ」
Pick up作品
目黒あむ「お姉ちゃんの翠くん」
いちのへ瑠美「きみの横顔を見ていた」
亀「バットゥータ先生のグルメアンナイト」
まきぶろ原作、白梅ナズナ漫画、紫真依キャラクターデザイン「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」
マツダミノル「兄だったモノ」
昨日、第28回手塚治虫文化賞ノミネート作出たな。
第28回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補10作品が決まった。昨年刊行・発表された作品が対象。社外選考委員の投票による上位作と、書店員・マンガ関係者、一般からの推薦が最も多かった…
以前は参考にしてたけど、古めの漫画や過去の名作・迷作、評価されてない隠れた作品なんかに注目するようになってからは、賞自体に興味がなくなった。
「受賞作はみんなが読むから、別に俺は読まなくてもいいだろう」という気持ち。
プリニウスと予想
全部読んだけど『東京ヒゴロ』が一番よかった
今回のノミネート10作品は全部面白いから全部受賞でいいと思う!
知名度は『推しの子』が抜群だが受賞傾向的には逃しそう。
個人的には『神田ごくら町職人ばなし』だけど既刊一巻は厳しいだろうな。
ちなみに昨年、一昨年はこちら。
第27回(2023年)
マンガ大賞
入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』(講談社)
新生賞
ガンプ『断腸亭にちじょう』(小学館)
ガン闘病を巧みな筆致で詩情的に表現した独自性に対して
短編賞
やまじえびね『女の子がいる場所は』(KADOKAWA)に対して
特別賞
楳図かずお
ホラー、SF、ギャグと幅広い分野でのマンガ文化への貢献と、27年ぶりに発表した新作に対して
第26回(2022年)
マンガ大賞
魚豊『チ。-地球の運動について-』(小学館)
新生賞
谷口菜津子
『教室の片隅で青春がはじまる』(KADOKAWA)
『今夜すきやきだよ』(新潮社)で多様性を柔らかな筆致で描いたことに対して
短編賞
『いいとしを』(KADOKAWA)と『白木蓮はきれいに散らない』(小学館)
オカヤイヅミ
『神田ごくら町職人ばなし』はマンガ賞でよく見かけるな
第28回手塚治虫文化賞が発表されましたね!
第28回 手塚治虫文化賞 マンガ大賞候補作品を決定 各作品出版社の試し読みをご利用いただけます
私の予想はすべて外れました…
「神田ごくら町職人ばなし」の新生賞嬉しい。質保って巻数増えれば大賞いけた
かもしれないから早く貰いすぎたとも言えなくもないが
毎年受賞者が描く手塚キャラが楽しみ
選者の平均年齢が高いのは参考にしている
SNSでの集計のは同じようなのが上位にくるよね
ちばてつや賞にちば先生の意向がどれくらい反映されてるのか気になる
マンガ賞の上位に同じマンガが来るの多い
しんどい現実を生きる女たちを照らす傑作! オカヤイヅミ、デビュー10周年を飾る記念碑的な作品が誕生!! 数々の紙誌評で絶讃されたベストセラー『ものするひと』の作者が新たに描く「女と記憶と友達の話」。◎「ほんとうは料理も掃除も洗濯も好きじゃない」専業主婦のマリ ◎「自分の身を守るなんてこの歳までしたことなかった」夫と離婚調停中のサヨ ◎「お嫁に行って子供を産まなきゃだめですか」キャリアウーマンのサトエ 1963年生まれの3人は高校時代の友達。同じクラスだったヒロミが、自らが所有する「白蓮荘」の部屋で孤独死したのをきっかけに久々に集まる。ヒロミが残した遺書にはなぜか、それほど親しくもなかった3人の名前が記されていて、庭に大きな白木蓮が植えられたアパートと謎の店子のその後についてのお願いが―― どうして3人だったのか。変わらない関係、変わりゆく状況の中で、それぞれ人生を見つめていく先に待ち受けているものは。「しんどい現実」を生きる3人の女性をあたたかな眼差しで描き出した野心作。
吉田まりもが主人公になれるのはいつだって一瞬だ。有名になりたいだけなのに、いつも空回りして、イタイ奴になってしまう。一方、宇宙人のネルは、地球で“〇〇〇がしたい”という夢があり……。でこぼこなふたりの夢は、どこへ向かう……?他にも、オタクであることを隠している子。SNSで理想の自分を演じる子。自分が特別だと信じて疑わない子。イイ男とヤることで、自分の価値を確かめる子。教室には、たくさんの“秘密”があって。隣にいるあの子のことだって、本当はわかっていなくて。大好きなあの子にだって、伝えられないことがあって。ほんの少し窮屈で、ほんの少し愛しい関係を描く、青春オムニバス・ストーリー。
「ここに描かれている遠い国の少女と私たちは一緒だ。そう、私たちは差別される側。認めるのはつらいけど、事実を知れば知るほど『ぶち破ってやるぞ!』と力が湧いてくる」山内マリコ(作家)「こんな世界が情けなくてやるせないけど知らないままの方がよっぽど恥ずかしいからページをめくる手を止めない冷笑的な態度に負けたりするもんか生まれついた性別で育った場所で奪われる夢があるなんて絶対に間違ってる」宇垣美里(フリーアナウンサー)「わたしたちは結婚しないと生きていけないの?」サウジアラビアに暮らす10歳の少女サルマ。同級生の姉は、顔も見たことのない8つも年上の男性と結婚する。外ではヴェールが必要で、大好きだったサッカーはもうできない。モロッコ、インド、アフガニスタン、そして日本……国も宗教も文化も違う少女たちに降りかかる「女の子だから」を見つめる作品集。◎ダークでファニーな怪談御伽噺『かわいそうなミーナ』も同時発売。◎やまじえびね ビームコミックス好評既刊『レッド・シンブル』全3巻『ナイト・ワーカー』『アイム・ノット・ヒア やまじえびね作品集』『女神たちと』(共著:河井克夫他)◎コミックビーム 公式ツイッター@COMIC_BEAM