逆に自分が苦手な漫画を探すスレ【地雷検知】ガンプとかあの時代のアメリカ映画と似てるんだよな〜という個人的な印象から考えてみると、ストーリーテーリング重視の作風だと感じるからなのかな。自分はもっと人間臭い話が好きなのかも。
マンガ賞って参考にしてる?ガンプ『断腸亭にちじょう』(小学館) ガン闘病を巧みな筆致で詩情的に表現した独自性に対して 短編賞 やまじえびね『女の子がいる場所は』(KADOKAWA)に対して 特別賞 楳図かずお ホラー、SF、ギャグと幅広い分野でのマンガ文化への貢献と、27年ぶりに発表した新作に対して 第26回(2022年) マンガ大賞 魚豊『チ。-地球の運動について-』(小学館) 新生賞 谷口菜津子 『教室の片隅で青春がはじまる』(KADOKAWA) 『今夜すきやきだよ』(新潮社)で多様性を柔らかな筆致で描いたことに対して 短編賞 『いいとしを』(KADOKAWA)と『白木蓮はきれいに散らない』(小学館) オカヤイヅミ
舞台探訪・聖地巡礼したら書くところガンプラ買った後)、徒歩でレインボーブリッジを渡った思い出があります 作中では大地震のあと津波は来ませんでしたが、もし来たらひとたまりも無いだろうな、と また、もし橋が落ちたら孤島となり、救援がいつ来るかわからない所で食品の略奪等起こるんだろうなと思うと、お金あっても住みたくないなと思いました でもまたレインボーブリッジを徒歩で渡りたい、今度は往路で(完)
前作の連載を休止するツイートはリアルタイムで見ていた。ちょうど単行本も出たばかりでノリに乗っている作家さんだと認識していたので、そのツイートにすごく驚いた記憶がある。その時の心情も作品に描かれていたけどセリフがひとつもなくて、それが本当は叫び出したいのに声が出ないような感覚をリアルに感じられてすごかった。ご自分や病気のことを俯瞰して観察されているので読みやすい。3年前のガン発覚から始まっているが今現在は漫画制作が出来るほど快復されたということだろうか。これからはサンデーうぇぶりの連載も追っていきたい。