かしこ10ヶ月前編集昨日、第28回手塚治虫文化賞ノミネート作出たな。 https://www.asahi.com/articles/ASS2J44V6S2GUCVL019.html ・『違国日記』ヤマシタトモコ、祥伝社 ・『【推しの子】』赤坂アカ×横槍(よこやり)メンゴ、集英社 ・『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁、リイド社 ・『サターンリターン』鳥飼茜(あかね)、小学館 ・『環と周』よしながふみ、集英社 ・『血の轍(わだち)』押見修造、小学館 ・『ツユクサナツコの一生』益田ミリ、新潮社 ・『東京ヒゴロ』松本大洋、小学館 ・『プリニウス』ヤマザキマリ、とり・みき、新潮社 ・『ぼっち死の館』齋藤なずな、小学館@名無し【推しの子】、血の轍、ぼっち死の館と予想!!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ぼっち死の館齋藤なずな1巻まで刊行3件のクチコミ老いを生き、描く76歳作家の「純」漫画! 舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。そんな彼女らが明日迎える現実は、どんな物語なのか――― 自らも団地に暮らす76歳の著者が描く、私たち全員の未来にして、圧倒的現在。『夕暮れへ』にて日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門収集賞を受賞した齋藤なずな、渾身の最新作。試し読み
血の轍押見修造全17巻完結13件のクチコミ「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!試し読み
【推しの子】横槍メンゴ赤坂アカ15巻まで刊行27件のクチコミ「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!1冊まで無料
名無し10ヶ月前以前は参考にしてたけど、古めの漫画や過去の名作・迷作、評価されてない隠れた作品なんかに注目するようになってからは、賞自体に興味がなくなった。 「受賞作はみんなが読むから、別に俺は読まなくてもいいだろう」という気持ち。自由広場マンガ賞って参考にしてる?1わかる
名無し10ヶ月前昨日、第28回手塚治虫文化賞ノミネート作出たな。 https://www.asahi.com/articles/ASS2J44V6S2GUCVL019.html ・『違国日記』ヤマシタトモコ、祥伝社 ・『【推しの子】』赤坂アカ×横槍(よこやり)メンゴ、集英社 ・『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁、リイド社 ・『サターンリターン』鳥飼茜(あかね)、小学館 ・『環と周』よしながふみ、集英社 ・『血の轍(わだち)』押見修造、小学館 ・『ツユクサナツコの一生』益田ミリ、新潮社 ・『東京ヒゴロ』松本大洋、小学館 ・『プリニウス』ヤマザキマリ、とり・みき、新潮社 ・『ぼっち死の館』齋藤なずな、小学館自由広場マンガ賞って参考にしてる?
名無し1年以上前個人的に思うのは(新人賞以外で)優れた読み切りを表彰する漫画賞があればいいのに、というの。 漫画そのもののメインストリームが長編作品や単行本化された作品なんだから仕方ないかもしれないけど このへん掬われてないよね、と。 読む側が大変かもしれないけど目利きの漫画読みにやってほしいところ。自由広場マンガ賞って参考にしてる?11わかる
名無し11ヶ月前小学館漫画賞で「少年向け〜」「少女向け〜」などの部門が廃止になったとの由 https://natalie.mu/comic/news/557608 この決定、いささかポリコレぽい臭みはなくもないが、しかしジャンルボーダーの流れってのは確かにあるよなあ。自由広場マンガ賞って参考にしてる?5わかる
あのひと1年以上前参考にはしてる。 賞にノミネートされている時点である程度の評価はされているだろうし、本当につまらない作品は連載すらされていないはず。 読んでハマらなかった作品はつまらないんじゃなくて、自分には合わなかったんだと思うようにしてる。 あとはたくさん読んだ人には、よくある王道展開だなと思っても若い子には新鮮で評価されたりもあるだろうし。 ダークな作品や鬱作品だけは賞という特性上面白くても評価されていないように感じているので、そこはなんとかしてほしい。自由広場マンガ賞って参考にしてる?5わかる
名無し1年以上前人にすすめる時には賞をとってる作品の方が、その説明もセット にして断然すすめやすい 外れた時にあいつのセンスはじゃなく、自分には合わなかったと 納得してくれるだろうし 自由広場マンガ賞って参考にしてる?4わかる
マンガ賞って参考にしてる?
【推しの子】、血の轍、ぼっち死の館と予想!!
ぼっち死の館
老いを生き、描く76歳作家の「純」漫画! 舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。そんな彼女らが明日迎える現実は、どんな物語なのか――― 自らも団地に暮らす76歳の著者が描く、私たち全員の未来にして、圧倒的現在。『夕暮れへ』にて日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門収集賞を受賞した齋藤なずな、渾身の最新作。
血の轍
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
【推しの子】
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!