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かつて姉の影響でバレエをやっていた伊沢ゆりあ50歳。現在は手芸教室の先生として地味ながらも幸せに暮らしている。そんなある日、物書きの旦那が渋谷のホテルで昏倒し、救急車で緊急搬送される。病院に駆けつけるとそこにいたのは旦那と見知らぬ美青年。診断はクモ膜下出血。緊急手術をし一命は取り留めたが、旦那はいっこうに目覚めない。そして後日、病院で再開した美青年の口から語られたのは信じがたい話で・・・・・・。
ホテルで倒れたダンナの手術は成功したものの、目を覚まさないダンナ。自宅での介護を決意したゆりあさんだが、夫の親族はまったくあてにならず、怒りがマックス!やけくそでダンナの愛人・箭内青年にヘルプのコール。戸惑いながらもやってきた箭内君は献身的に介護に参加。目を覚まさないダンナへの愛が深まってゆく。そんな時、さらなる災難がやってきて?
介護で大忙しのゆりあさんのもとにやって来た、ダンナのことを「パパ」と呼ぶちっちゃな姉妹。男の浮気相手にはリアリティを感じられなかったゆりあさんも「女性の愛人」の存在には動揺しまくり。真偽のほどを確かめるべく幼い姉妹の手を引いて浮気相手の入院する病院に向かうのだが、とんでもない事態になってしまい・・・・・・?
夫の愛人2号と接見。あまりにあけすけな彼女の言動に「あっぱれ!」と感動したゆりあさん。不憫な母子を捨てておくことができず、リク君を含めて同居を提案してしまう! 突飛な提案に一同唖然、そのうえリク君とみちるさんに冷戦が勃発。なにやら不穏な雲行きに。そんななか迎えたクリスマスイブ、ゆりあ先生は子供たちのためにクリスマスケーキ作りに腕を振るうが・・・・・・?
旦那の愛人二人と奇妙な共同生活が始まろうとしている矢先、ゆりあ先生は次第に恋愛モードに。正月早々、刺繍の個人レッスンのため便利屋の伴ちゃんと二人きりでファミレスへ。レッスン後、互いの身の上を話すうち酒の勢いもありすっかり新年会モード。ぐっと距離が縮まった二人。そして帰り際、ゆりあ先生はキスしてまい・・・・・・?