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朝太郎伝(1)
男をみがくためにケンカ道を極めようとする土佐の快男児・丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)の活躍を描いた熱血任侠コミック。幼少時代から父を助けるためにヤクザの事務所へ殴り込むほどの度胸を持つ中学一年生の朝太郎は、独自の任侠道を貫いてケンカ三昧の日々を送っていた。そんなある日、ケンカの報復で機関銃をぶっ放した朝太郎は、父に勘当を言い渡され、父の知り合いである勘介(かんすけ)と一緒に暮らすことに……!?
朝太郎伝(2)
ケンカを売ってきた海南中の番長・乾(いぬい)をやっつけた丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、本屋で偶然出会った女教師と喫茶店でコーヒーを飲んでいた時、挑発して女教師を侮辱した利久(りきゅう)を叩きのめす。その後、石油を満載した無人タンカーが炎上したまま高知港へ突っ込んでくると知らされた朝太郎は、大量のダイナマイトを持って単身でタンカーへ乗り込んでいき……!?
朝太郎伝(3)
ひょうたん会の影麿(かげまろ)を痛めつけた黒流会のヘッド・久鬼丸(くきまる)のやり方に激怒した丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、単身で乗り込んで久鬼丸を殴りつける。その後、朝太郎を迎えに来た影麿率いるひょうたん会の兵隊と、久鬼丸率いる黒流会の兵隊が一触即発の状態になるが、朝太郎が久鬼丸へ決別を宣言して場をおさめる。しかし朝太郎は、黒流会の四天王につけ狙われる事になって……!?
朝太郎伝(4)
久鬼丸(くきまる)と直接対決しようと果たし状を送った丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、決闘の場である五台山へ向かうが、彼を待ち受けていたのは黒流会の四天王であった。そこでピンチに陥った朝太郎は、駆けつけたコッテ牛の政(まさ)が率いるひょうたん会残党の加勢で窮地を脱するが、政らを制止して四天王との一騎討ちに臨む。同じ頃、果たし状の存在を知った久鬼丸は、バイクで五台山へ向かうのだが……!?
朝太郎伝(5)
病に倒れた久鬼丸(くきまる)が、高校生にして巨大ビル“黒流会館”を作っていたと知った丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、自分の小ささを自覚して落ち込んでしまう。そんな時、旧知の大平山(おおひらやま)と校長先生から、転校生の陣内(じんない)と友達になってほしいと頼まれた朝太郎は、転校早々に攻撃的な態度を取る陣内を気にかけるのだが……!?
朝太郎伝(6)
黒流会館の乗っ取りを企んで久鬼丸(くきまる)をつけ狙う俄組二代目・俄大介(にわか・だいすけ)は、丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)を愛する芸者・久美子(くみこ)へ身受けを迫る。それを知った朝太郎は、久美子は自分の嫁になる女だと宣言するが、俄は強引に久美子を拉致しようとする。そして久美子を助けた朝太郎は、俄組とのケンカを開始して……!?
朝太郎伝(7)
黒流会館の権利書がある金庫の鍵を丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)に託そうとし、丹寅家の門前で息絶えた久鬼丸(くきまる)。悲しみに暮れる朝太郎は、兵隊を集めて弔い合戦に意気込む陣内(じんない)を制止して、土佐の海近くに久鬼丸の墓をたてる。その後、朝太郎はすっかりふぬけてしまい、ケンカを売ってきた俄組のチンピラに土下座して……!?
朝太郎伝(8)
俄組を壊滅させて男修行の旅に出た丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、捨て子の義経(よしつね)を母親・律子(りつこ)の元に送り届ける。その時、律子の父・西野(にしの)から、自分が校長をしている女性上位な学園で、男の素晴らしさを教えてやってほしいと頼まれる。そしてその学園の転校生となった朝太郎は、おちこぼれ組と呼ばれる男子剣道部を率いて、常勝の女子剣道部へ試合を申し込み……!?
朝太郎伝(9)
サッカーチーム「レインボーズ」のキャプテン・高岡(たかおか)に頼まれて、サッカー大会の決勝戦に出場する事になった丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)は、試合前夜に襲撃されて足を負傷する。それでも試合に出ようとして高岡から制止された朝太郎は、相手チームの金木(かねき)達のラフプレイで負傷者が続出するのにガマンできず出場する。そして負傷した足を狙う金木達をかわして得点を決めていく朝太郎だったが……!?
朝太郎伝(10)
全国制圧を狙う夜叉神会の魔の手が土佐にまで及び、久鬼丸(くきまる)の弟・九十九(つくも)は丹寅朝太郎(たんどら・あさたろう)が土佐に帰るのを待つ。一方、山陰へやってきた朝太郎とマー坊(まーぼう)は、夜叉神会の男達に襲われる女性と老人を助け、女性の屋敷で陣内(じんない)と再会する。そこで夜叉神会の者に兄弟分の勘介(かんすけ)が刺されたと知らされた朝太郎は、土佐へ帰る決意をするのだが……!?