あらすじ全国制圧を狙う夜叉神会の魔の手が土佐にまで及び、久鬼丸（くきまる）の弟・九十九（つくも）は丹寅朝太郎（たんどら・あさたろう）が土佐に帰るのを待つ。一方、山陰へやってきた朝太郎とマー坊（まーぼう）は、夜叉神会の男達に襲われる女性と老人を助け、女性の屋敷で陣内（じんない）と再会する。そこで夜叉神会の者に兄弟分の勘介（かんすけ）が刺されたと知らされた朝太郎は、土佐へ帰る決意をするのだが……!?
作品情報著者中島徳博arrow_forward_ios巻数全11巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1970年代arrow_forward_ios刊行期間2012/11/13ジャンル社会アクション学園タグ高知作品トップにもどるarrow_forward_ios
